現在位置:
  1. 2009総選挙
  2. 地方ニュース
  3. 和歌山
  4. 記事

〈09総選挙 候補者アンケート:6〉国会議員の世襲は禁止すべきだ

2009年8月27日

印刷印刷用画面を開く

 朝日新聞社では、県内3小選挙区の立候補者10人に、年金や医療、政治とカネなどについてアンケートした。各質問に、賛成=○、反対=×、どちらとも言えない=△を選んでもらい、その理由を記述してもらった。選挙区ごとに上から届け出順。敬称略。

◆1区

◇岸本周平 53 民新 ○

 多様な人材が政治家になれる環境を整備。そのため、同一選挙区から連続して立候補することは認めない。

◇斉藤昌宏 57 諸新 △

 全面禁止ではなく、もっと多くの人々が立候補できるように改革すべき。今のままでは2世3世が簡単に通ることが問題。

◇谷本龍哉 42 自前 ×

 議員は、世襲であろうとなかろうと、選挙において有権者の判断を受け、当選を勝ち取って来ている。

◇国重秀明 48 共新 ○

 政治資金や後援団体などをあたかも親から子への“財産相続”のように扱うやり方は、民主主義と両立するものではない。

◆2区

◇阪口直人 46 民新 ○

 意欲ある人々が同じスタートラインから挑戦できる環境づくりが、政治の質を高める。同一選挙区からの立候補は禁止すべき。

◇石田真敏 57 自前 △

 世襲であるかどうかよりも、公平で公正な候補者選びの仕組みを作ることが先決。

◇久保美也子 48 諸新 △

 政治参加の自由は認めなければならない。公正な選出を行い、すべての人にチャンスがあるべき。

◆3区

◇湊侑子 26 諸新 △

 国会議員の世襲は、国民の政治参加の平等と自由を阻害する。小選挙区は世襲を固定化しやすく、中選挙区制度の復活が望ましい。

◇玉置公良 54 民新 ○

 多様かつ有為な人材が政治家になれる機会を確保するために、国会議員の世襲は禁止すべきと考える。

◇二階俊博 70 自前 △

 議員を特権化することは排除すべきであるが、職業選択の自由は憲法の保障するところでもある。

検索フォーム