(信頼される新聞をめざして)
読者の皆様からご意見 朝日新聞社取締役らと対話集会

 「信頼回復と再生のための委員会」は25日、東京都町田市の朝日新聞販売所「ASA玉川学園」で、読者のみなさまや、慰安婦報道など一連の問題で購読を中止された方々から、車座でご意見をうかがう集会を開きました。

 集会には、20代の大学生から80代までの計22人に参加していただきました。まず、当社取締役で前編集担当の杉浦信之が「みなさまの信頼を裏切ってしまいました。事実に対する謙虚さが欠けていたと言わざるを得ません」とおわびし、委員長の飯田真也(当社上席執行役員)、委員長代理の西村陽一(同取締役編集担当)らとともに、ご意見をうかがいました。

 読者の方からは「慰安婦問題はもっと早く修正すべきだった」「たがが緩んでいたのではないか」といった指摘が出ました。購読を中止した方からは「新聞は入試問題や教材にも使われ、若い人にも影響がある。それを自覚してほしい」といった声があがりました。ご意見は、今後の委員会の審議に役立て、再生プランづくりに生かしていきます。