ジャーナリズム

ジャーナリスト学校 プロの仕事担う記者育成

ジャーナリスト学校は、記者の教育を担う組織です。「現場を踏む」「経験を積む」ことで記者が育つのは昔も今も変わりませんが、今、より高い倫理観を持ち、多岐にわたるテーマを深く掘り下げるプロの仕事が求められています。新聞社で「学校」という聞き慣れない名称も、そうした明日を担う記者を「育てる」という決意を込めています。

記者教育の中心は、若手記者への研修です。入社時、半年、1年、2年、3年という節目に、ジャーナリズムの理念や取材の基本、写真技術などを繰り返し学んでもらいます。その多くは少人数のゼミ形式で、経験豊かな先輩記者が指導にあたります。仕事の悩み、疑問、不安などの解決も図ります。

若手に限らず、記者が質の高い情報を発信できるよう、「自治体財政」「医療」といったテーマ別研修も開いています。うち一部は他のメディアにも参加を呼びかけています。

また、月刊のメディア研究誌『Journalism』を発行しています。これも日本のジャーナリズム全体の活性化を目指しての取り組みです。

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