「A・RING(エー・リング)」は、2016年4月、朝日新聞東京本社に誕生した読者との双方向交流スペース。
文房具などのオリジナル記念品や人気の催事チケットを扱うショップコーナー、かつての貴重な取材資料を展示するお宝コーナー、天井からロールスクリーンが下りてくる取材・撮影コーナーなどがあります。

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A・RINGのお客様(2017年2月21日)

八丈島フリージアまつりPR隊のみなさま


 みなさん、こんにちは^^ 見学係のしおりです。

 A・RINGにも春の香りが~…
今日のお客様は東京都・八丈島から「八丈島フリージアまつり」のPRにお越しくださいました!

第61代ミス八丈島の塚越あやさん
第61代 ミス八丈島の塚越あやさん

 3月19日(日)~4月2日(日)まで、2週間行われる「八丈島フリージアまつり」。
35万本のフリージアの花々が、今年も色鮮やかに、みなさまを歓迎いたします ^ ^

 

あやさんがお持ちのフリージア、とってもいい香りがします
あやさんがお持ちのフリージア、とってもいい香りがします^^

 

 今日はこのおまつりの詳細と併せて、知られざる八丈島の魅力をご紹介していきたいと思います!!

「八丈島フリージアまつり」ちらし

 もともと、八丈島は70年前からフリージアの球根を栽培、出荷していました。
当時は、良い球根を出荷するために花の部分は切り捨てていたとか。
それが、海外からフリージアの球根が輸入されるようになり、八丈島からの出荷量は減少。
それなら、花の部分を活かそうじゃないかと、この取り組みが始まりました。
たくさんの歴史が折り重なって、51回目を迎える今年も「八丈島フリージアまつり」は春の訪れと共に開催されます!

 開催中は様々なイベントで、みなさまをお待ちしております!


【フリージア無料摘み取り体験】

 おひとりさま20本まで摘み取ることができます。
あなたの目に留まったオンリーワンなフリージアを厳選して摘み取りましょう^^
好きな色を組み合わせて、部屋に飾れば春を迎える準備が整います。


【フリージアインフィオラータに参加&観賞】

 皆さん、インフィオラータってご存じですか?
大地をキャンバスに花びら等、自然の素材を使用して大きな花絵を描くものです。
もともとはイタリア発祥のお祭りでしたが、現在はスペイン、メキシコなどでも行われており、日本でも10年ほど前から各地で行われています。私も海外の大会で、色豊かな花びらを駆使し、日本画を描いたインフィオラータをテレビで拝見したことがあり、ぜひ生で見てみたいと思っていました。

 このおまつりでは、地元の高校生が下絵をおこしたインフィオラータの制作に参加することができます!

「フリージアインフィオラータ」ちらし

 制作日は4月1日(土)9時~15時。場所は八丈町役場ロビー多目的ホール「おじゃれ」。※参加費は無料。また、ご希望の方はフリージアのお花を摘むところから参加できます。
フリージアのお花摘みは、3月29日(水)、30日(木)両日 9時~17時(予定)。

 2メートル四方の花絵がなんと10枚も制作される予定だそうです。
 ぜひ、制作に加わって地元の方との交流も楽しんでみてはいかがでしょうか。
 素敵な思い出になること間違いなしです!

 会場にはインフィオラータ第一人者である、藤川靖彦さんが製作総指揮をとる、10メートル四方の巨大花絵も登場します。お見逃しなく!!


【八丈島の「うまい」が勢ぞろい!】

 地元の「うまい!」が集まる「島めしフェスタ」がおまつりを一層盛り上げてくれます。
八丈島は黒潮にもまれた魚たちが水揚げされる場所ですので、美味しい島寿司も味わえます!

 また、カフェはもちろんのこと、新たな八丈島ブランドとして注目のフルーツレモンも販売されるそうですので、一息つくときはぜひ、こちらのコーナーをご利用ください。


 最後にご紹介するのは、コレ!

【土・日限定!黄八丈を着てお祭りを楽しもう】

 衣装好きの私は、やはりコレを一番おすすめしたいですね!
今回のおまつりでは、八丈島に伝わる草木染の絹織物、黄八丈を纏って、会場を散策できます。
毎年、とても人気で予約もすぐにいっぱいになってしまうのだとか…

 黄八丈ってどういうの?という方、こちら↓のお写真をご覧ください^^

あやさんと山下さんがお召しになっているのがまさに、黄八丈
(右)黄八丈ゆめ工房の山下芙美子さん

 あやさんと山下さんがお召しになっているのがまさに、黄八丈です。
なんと、山下さんは黄八丈の工房を持っていらっしゃるそうで、沢山のお話を聴かせてくださいました。
【→ 黄八丈ゆめ工房 ホームページはこちら】

 私も黄八丈があしらわれているお名刺をいただく際に多様な柄と、様々な黄色、しっかりと織られた質感に「うわあ~」と思わず声を漏らしてしまいました。
フリージアの黄色ともすごくマッチしていて、素敵だなあと思いました。
「皆さんも黄八丈に身を包んで、フリージアのお花畑で記念撮影をお楽しみください」
と山下さんもお勧めされていました。
八丈島に訪れた際には、とても気さくな山下さんと山下さんの工房を必ず訪れたいと思います!


 さてさて、ここまでが「八丈島フリージアまつり」のご案内でした。
ANAの飛行機は羽田から一日3往復飛んでいます!ご予約はお早めに!!
ここからは、もう少しだけ八丈島の魅力をお伝えしたいと思いますので、お付き合いください^^


 八丈島って、南国…風。という漠然としたイメージしか無かったのですが、このあと数年で、おそらく、今以上に人気大爆発の観光地になる…!! と私は確信しました。(笑)

 何でかって…

 私も、ここでご紹介するのは、ちょっと気が引けるんですが、教えちゃいます!!


 まずは、「温泉」です。

 八丈島には実は、いくつも温泉があるんです。知る人ぞ、知る温泉です。
島内に温泉付きの宿は無いのですが、海が望める絶景の露天風呂から山奥の秘境の温泉までいろいろあるそうです。時には入浴中に肉眼でクジラの姿も確認できるのだとか!

 さらに、2日間 バス乗り放題 + 温泉入り放題で¥1,000という「バスパ」というチケットがあるんです!! なんとも、お得感満載のアイテムですね。【→ バスパ 詳しくはこちら】

 ぜひ、八丈島の温泉をこの「バスパ」でコンプリートしてみてください^^


 それから、「星空」です。

 八丈島の夜空はプラネタリウムもびっくりするほどの満天、いや、500点満点の星空が広がる場所なんだそう。 流れ星なんて、当たり前。天の川も見ることができると…!!

 23区育ちの私はにわかには信じられませんでしたが、ニュージーランドに行かずとも、東京都の八丈島でそんな星空が見られるなら絶対行きたいですよね!
山下さんたちのお話によると、地元の方々は、海辺で足を海につけながら寝転んで星を眺めるのも日常のことだそうです。

 温泉に星空、暖かい気候に美味しいお魚。
これ以上の癒やしは、ありません。疲れも一気に吹き飛んでしまいます。
このブログを読んだ皆さん、早急に飛行機または、お船の手配をされることをお勧めいたします!!(笑)


 

 今回、本当にたくさんのお話を聴かせてくださった八丈島の皆様、ありがとうございました。
最後は元気に…

A・RINGポーズ

 A・RINGポーズ!!


【→ 関連サイト】
「八丈町公式サイト」 「八丈島フリージアまつり」 「黄八丈ゆめ工房」 「八丈町営バス」


[2017年2月25日付「朝日新聞」朝刊 28面 (東京地方版)に関連記事を掲載]

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しおり
しおり
旅行会社に勤めていた時、八丈島へのツアーを手配したりしていました。今になってお話を聴くと、あぁもっとお客様に八丈島の魅力をお伝えできればよかったなあと思います。でも、今までの経験がいろいろな巡り合わせとなって、不思議なご縁も感じます。今回が私の書く最後のブログになります。旅行好きな私には、まさに「日本の魅力再発見!」のとても楽しい仕事のひとつでした。ありがとうございました^^



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