「A・RING(エー・リング)」は、2016年4月、朝日新聞東京本社に誕生した読者との双方向交流スペース。
文房具などのオリジナル記念品や人気の催事チケットを扱うショップコーナー、かつての貴重な取材資料を展示するお宝コーナー、天井からロールスクリーンが下りてくる取材・撮影コーナーなどがあります。

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A・RINGのお客様(2017年6月16日)

大和郡山市観光PRのみなさま


 携帯電話が普及して、最近めっきり見かけなくなった電話ボックスですが、
その中で金魚が泳いでいるとしたら…ビックリしますよね!

 奈良県 大和郡山市にはそんな「金魚の電話ボックス」が本当にあるんだそうです。
【→参考リンク:奈良県大和郡山市ホームページ「金魚ニュース:金魚が泳ぐ電話ボックス」】

 本日のお客さまは、その大和郡山市から観光PRにいらっしゃった3名様。
観光PRレディー「第35代女王卑弥呼」の佐伯理恵さんと市の職員おふたり(冨岡さん、森本さん)です。
まずは A・RINGポーズでごあいさつ。

第35代女王卑弥呼の佐伯理恵さん(中央)、大和郡山市役所の冨岡亮祐さん(右)と森本純正さん(左)
第35代女王卑弥呼の佐伯理恵さん(中央)、
大和郡山市役所の冨岡亮祐さん(右)と森本純正さん(左)

 大和郡山市は奈良県北西部に位置し、お城と金魚の町として知られています。
市では、毎年8月第3日曜日を「金魚すくいの日」(※日曜日が5週ある場合は4週目)として「全国金魚すくい選手権大会」を開催。参加者と観客を合わせて2万人を超すというビックイベントが恒例行事になっています。

 大会では3分間ですくった金魚の数で勝敗を競いますが、優勝者は40~50匹の金魚をすくうのだとか。
一度に複数の金魚をすくうなんて、まさに神業ですね。

 今年は、7月11日まで一般参加を受け付けています。
腕に覚えのある方は大会に参加するしかないですね!
【→ 関連リンク】第23回 全国金魚すくい選手権大会(大和郡山市ホームページ)

 今年の大会には「第35代女王卑弥呼」の佐伯さんも参加されるそうです。
佐伯さんに「金魚すくいは得意ですか?」と聞いてみたところ、「あまり得意ではないので、大会に備えて金魚すくい道場に通って特訓しています」とのことでした。
金魚の町だけあって「金魚すくい道場」まであるのですね。さすがです!

道場に通った特訓の成果を乞うご期待!
道場に通った特訓の成果を乞うご期待!

 金魚グッズと金魚すくいのお店「おみやげ処こちくや」では、一年中、金魚すくいが楽しめます。
大会ルールに則った練習ができるため、全国大会が開かれるときは、前日入りして練習する方もいるのだそうです。

「こちくや」で扱っている金魚グッズ
「こちくや」で扱っている金魚グッズ


 

 市の職員おふたりのおすすめは、今年3月末に完成した「郡山城跡天守台展望施設」です。
郡山城は1580年に筒井順慶が築城し、豊臣秀吉の弟秀長が城下町を整備しました。展望施設からは歴史ある町並みはもちろん、東大寺大仏殿や若草山まで望むことができます。また、まち歩き情報サービス「ココシル大和郡山 城下町」(無料アプリ)では、コンピュータグラフィックによるVR体験や金魚スタンプなど様々な機能が楽しめます。

ココシル大和郡山 城下町
【→ 関連リンク】ココシル大和郡山 城下町

 マンホールや車止め、自動販売機など至る所に金魚が泳ぐ町・大和郡山。
今年の夏は金魚すくいと城下町散策に大和郡山市へ行ってみませんか!

 大和郡山市観光PRのみなさま、ありがとうございました。またのご訪問をお待ちしています。

 


【関連リンク】 奈良県 大和郡山市ホームページ おみやげ処 こちくや ココシル大和郡山 城下町


[2017年6月21日付「朝日新聞」朝刊 20面 (東京地方版)に関連記事を掲載]

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ナガシマ
ナガシマ
今回の取材で教えていただきましたが大和郡山市内には、金魚スイーツが味わえるお店がたくさんあるそうです。金魚サブレ、金魚マカロン、金魚クロッカン、金魚ロール、金魚の飴細工、金魚チューハイといろいろ目移りしますね。ん!? チューハイはスイーツじゃないか(笑)。



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