「A・RING(エー・リング)」は、2016年4月、朝日新聞東京本社に誕生した読者との双方向交流スペース。
文房具などのオリジナル記念品や人気の催事チケットを扱うショップコーナー、かつての貴重な取材資料を展示するお宝コーナー、天井からロールスクリーンが下りてくる取材・撮影コーナーなどがあります。

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A・RINGのお客様(2017年8月17日)

「とちぎフレッシュメイト」駒場香苗さん


 朝夕は涼しくすごしやすくなり、秋の気配を感じるようになりました。
収穫の秋においしいものと言えば、秋刀魚、松茸、栗、そして「梨」。今回のA・RINGのお客様は、栃木から旬の「梨」をPRするために来てくれました。

「とちぎフレッシュメイト」駒場香苗さん
「とちぎフレッシュメイト」駒場香苗さん

 

 栃木の梨は、品種によって旬の時期が変わり、8月~11月頃まで楽しむ ことができます。
甘味が強くてジューシーな「幸水」は、8月~9月初旬が食べ頃 です。今回のPRでは、幸水の中でも糖度が13度(%)を超える選りすぐりの「プレミアム13」をお持ちいただきました。糖度13%は、栃木の名産である「いちご」の平均糖度と同じだそうです。甘くてみずみずしいブランド梨は、今を逃すと来年まで食べられませんので、ぜひ食べてみてください。

「幸水のプレミアム13」。皮にツヤがあって、おいしそう!
「幸水のプレミアム13」。皮にツヤがあって、おいしそう!

 「幸水」に続いて出回る「豊水」は9月が旬で、甘味と酸味のバランスがよく、人気があります。その後、「あきづき」「新高」と続き、10月下旬~11月には「にっこり」が出回ります。

 駒場さんに、おいしい梨を見極めるポイントを教えてもらいました。
「手に持ったときにずっしりとしてツヤがあり、張りのあるものが良い」とのことです。また、皮のまだら模様で味に差はないそう。梨は追熟しないため、新鮮なうちにいただくのが良い そうですよ。

 「プレミアム13」を紹介してくれた駒場さんは、高校で食品化学を学び、現在は大学で食品環境科学を専攻しているそうです。大学で食品の実験やレポートをまとめながら、地元の農作物をPRする広報大使をかけもちするなんて、本当にすごいですね!そんな駒場さんに栃木梨の魅力を聞きました。

大学卒業後は食に携わる仕事を希望しているそうです
大学卒業後は食に携わる仕事を希望しているそうです


 「栃木の梨は生産量では全国3位ですが、味は一番です。旬の時期が異なるのでいろんな品種を食べてください!いろいろな梨を楽しめるのも栃木梨の魅力だと思います」(駒場さん)


 栃木梨のキャッチフレーズは「幸せ豊かににっこり」。幸せは「幸水」、豊かは「豊水」を掛け合わせたもの ですが、栃木の梨をたくさん食べれば自然と笑顔になれそうですね。

 

 それでは、最後に恒例のA・RINGポーズをお願いします。

A全農とちぎの入江彩香さん(左)も加わって一緒にA・RINGポーズ!
JA全農とちぎの入江彩香さん(左)も加わって
一緒にA・RINGポーズ!


 「とちぎフレッシュメイト」の駒場さん、本日はありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています。


【関連リンク】JA全農とちぎ とちぎフレッシュメイト ブログ


[2017年9月7日付「朝日新聞」朝刊28面 (東京地方版)に関連記事を掲載]

 


ナガシマ
ナガシマ
 栃木県で育成されたオリジナル梨「にっこり」は、世界遺産の日光(にっこう)と、梨の音読み(り)から名付けられたそうです。大きいものでは1キロを超え、見た目にも味にもインパクトのある梨だそう。早速食べてみたくなりました。



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