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朝日新聞東京本社 見学ご案内係がつづるブログ

『声』欄にご注目!&復興支援イベントのお知らせ東京本社

 こんにちは。東京本社見学係のるみこです。

 今年もいよいよ残りわずかとなりました。みなさま、いかがお過ごしですか。
この時期になると、街には色とりどりのツリーが輝きとても綺麗ですね。幼い頃、イヴの夜にそっと枕元へ届けられるプレゼントが楽しみでした。

 キラキラとした光景の中でクリスマスソングを耳にしていると、サンタクロースの訪れを心待ちにしていた日々の記憶が蘇えってきます。

スカイツリーのイルミネーション


 

 みなさまにとって、2017年はどんな年でしたか?

 4月に見学係として働き始めた私にとっては、学びの年でした。毎日たくさんのお客さまをお迎え出来る喜び、新聞製作の舞台裏を学べる楽しさ、自分の未熟さを痛感するもどかしさ、様々な感情と共に過ごしてきたこの8カ月はあっという間でした。その中でも、お客さまからいただく「楽しかったよ」の言葉は、大きな原動力となって私を支えてくれました。感謝の思いでいっぱいです。

 見学に立つようになって数カ月がたった頃、見学係や関連部署で話し合って、新しく始めた取り組みがあります。

 それは、ツアー中に朝日新聞の「声」欄をお客さまへご紹介する というものです。

 「声」は、日々読者のみなさまから寄せられるご意見(声)を掲載している面です。 内容は、世の中に対する声、職場・学校・ご家庭での出来事など様々です。毎週水曜日には過去に掲載した「声」に対して寄せられた「更なる声」をご紹介する【どう思いますか】を、金曜日には若者ならではの「声」を集めた【若い世代】を、また、2か月に1度 第3月曜日には【語りつぐ戦争】を掲載しています。


【→ 参考リンク】朝日新聞デジタル 「声」


 最近は、見学ツアーに来られる学校単位で、投稿用に書いた作文を持参してくださることもあります。新聞離れが懸念される昨今ではありますが、これをきっかけに、新聞に興味を持ったというお話を聞くと大変嬉しく感じます。

 投稿者の年齢は、お子さまからご年配の方までと幅広く、過去には保育園に通っていた双子の姉妹から頂いたこともあります。

 2人の投稿は、【かみぱんつあかちゃんたちへ】というタイトルで、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて書かれたものです。当時5歳になったばかりの姉妹が、自分たちの紙パンツを被災地の赤ちゃんに送ってほしいという願いが記されていました。

 幼い2人からの精一杯の想いに胸が熱くなるとともに、現在も復興を進める被災地のみなさまへ私も出来ることはないだろうかと考えるきっかけとなりました。



 この度、朝日新聞社では、このような大惨事を風化させない取り組みのひとつとして、12月18日~22日を「東日本大震災・熊本地震復興支援ウィーク」とし、東北や熊本の被災地を支援していきます。12月20日、21日の2日間は、姜尚中氏のトークショーやチャリティー上映会、報道写真展、復興支援チャリティー物産展などを開催します。 くわしくは、ホームページ をご覧ください。

【→ 朝日新聞社 復興支援ウィーク ホームページ】
復興支援ウィークちらし

 少しでも多くの方にお越しいただけると嬉しいです。
お近くに来られる際には、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。


 今年もたくさんのお客さまに朝日新聞見学ツアーをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。来年も、より良い見学ツアーをご提供出来るよう、ガイド一同、力を合わせて頑張って参ります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 寒さも本格的になってきました。
 みなさまがお元気で、良い年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。

ペンちゃん


【→ 東京本社 見学ツアー:詳しくはこちら】




るみこ
るみこ
毎年冬になると、両親と共に東京ドイツ村のイルミネーションを見に行きます。壮大な光の中で眺める景色は、まるでおとぎの国の中にいるような気持ちにさせてくれます。


東京本社見学のご案内

東京本社写真

 世界中のニュースが集まる新聞社の心臓部、報道・編成局。超高速の輪転機がフル回転する印刷工場。実際に朝日新聞東京本社に入って新聞づくりの現場を間近にご覧いただくミニツアーです。係員がわかりやすくご案内します。小学校4年生以上、2名以上から参加できます。必ず事前の予約が必要です。【→東京本社の見学コースについて】


【→朝日新聞本社・印刷工場の見学について】


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