朝日新聞社 見学ブログ朝日新聞社 見学ブログ
朝日新聞東京本社 見学ご案内係がつづるブログ

皆さんはじめまして!

 8月に入社したますみです。入社してはや1カ月が経ちましたが、まだまだ右往左往の毎日です。

 見学係の仕事は実に多岐に渡っていて、日々新しいことを学び続けています。

 先日は難聴のお客様への文字通訳を使った見学ツアーのアシスタントをさせていただきました。お客様がお持ちのiPadに正しく文字が出たら「OK」のサインを出すのがわたしの仕事でした。

写真
文字通訳

 また、新聞作りについてより詳しく知るために、報道・編成局の「デスク会」を見学させていただきました。各部のデスクが、局長室の大きな机を囲んでプレゼンをする様子や意見交換、それを仕切る当番編集長など迫力ある会議を目の当たりにし、新聞作りのリアルな現場に圧倒されました。

 見学ツアーでは局長室のすぐそばを通っていただくので、「デスク会」についての説明も詳しくしていきたいと思います。

写真

 わたしがデビューの日に担当したのは、中学生のお客様でした。
 わたしには高校生と中学生の子供がいるので、親しみをもって接することができ、緊張も少しやわらぎました。

 みなさん熱心に説明を聞いてメモをとってくれてとても嬉しかったです。
 この年代で新聞に興味を持てるのは素晴らしいことだなと思いました。

写真

 わたしは朝日新聞が大好きで長年購読しているのですが、我が家の子供たちにも新聞のおもしろさを知ってほしくて、いろいろな形で触れさせてきました。

 一番活躍したのはやはり「朝日小学生新聞」です。これはとっても良くできていて、重要なニュースをいくつかピックアップしてわかりやすく解説してくれているので、子供はもちろん大人のわたしが読んでも楽しめるものでした。図や写真が多用されているのがポイントで、短時間でニュースのポイントが理解でき、子供たちは毎朝朝食を食べながら読むのが習慣になりました。

写真

 今はもう小学生新聞は卒業してしまったので、通常の紙面から子供たちが興味を持ちそうな記事を私が見つけて、切り抜いて、食卓にさりげなく置いたり、トイレの壁に貼ったりしています。

 気をつけているのは無理強いをしないこと。それから親が読ませたい記事ではなく、子供が読みたくなるような記事を選ぶこと。

 中高生の段階では新聞に親しみを持たせることが一番大切だと思います。新聞には難しいニュースだけではなく、子供たちが興味を持ちそうな記事、ファッションやマンガ、スポーツやアイドルに関する記事もたくさんあるということを知ってもらう。そうすれば、新聞が身近な存在になり、勉強のためではなく、楽しむために手に取るようになってくれると思います。

 ちなみに、現在のうちの子供たちのお気に入りは天声人語とスポーツ面、そしてテレビ欄です(笑)。

 まだまだ未熟者の私ですが、来てくださった皆さんがますます朝日新聞を大好きになってくれるように、頑張っていきたいと思います!


ますみ ますみ
サッカーが大好きです!週末は息子の所属チームの応援に行ったり、娘とショッピングを楽しんだりしています。
 潮智史記者のファンで、サッカーコラム「Side Change」は毎回スクラップしています。


東京本社見学のご案内

東京本社写真

 世界中のニュースが集まる新聞社の心臓部、報道・編成局。超高速の輪転機がフル回転する印刷工場。実際に朝日新聞東京本社に入って新聞づくりの現場を間近にご覧いただくミニツアーです。係員がわかりやすくご案内します。小学校4年生以上、2名以上から参加できます。必ず事前の予約が必要です。【→東京本社の見学コースについて】


【→朝日新聞本社・印刷工場の見学について】


朝日新聞デジタル



→ブログトップへ

記事一覧

2017年