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速報 ☆冬休み親子ふれあい特別見学会☆東京本社

 こんにちは!見学係のしおりです。

 今回は東京本社号外ブログ!!ということで、昨年末12月26日に東京本社で開催された「冬休み親子ふれあい特別見学会」についてお伝えしたいと思います。

当日は当選倍率約7倍の激戦をくぐり抜け、21家族60人の親子が参加してくださいました。

中には大阪や福島、長野と遠方から足を運んで下さった方々も。

さてさて、気になるイベントの内容とは・・・

今まで見学に来てくださった方から頂いた意見の中で最も多かったもの、それは、「記者や社員ともっと話したい!」という声でした。

そこで、今回私たちは「社員とのふれあい」というテーマを掲げました。


 まずは社内見学からスタート!!

 報道・編成局では社会部、編集センター、写真部の3つを順番にまわりました。

夕刊スポーツ面の組み方を教わりました
夕刊スポーツ面の組み方を教わりました

 上の写真は、編集センターで新聞のレイアウトの技に見入っている様子です。

紙面のレイアウト専門の記者がいることにも驚きだったようです^^


シャッター音に歓声があがる
シャッター音に歓声があがる

 盛り上がっていたのは、写真部でした。普段はなかなか触れることのできない大きな望遠レンズがついたカメラのシャッターを押し、パシャッと音がすると「おぉ~!!」と歓声が上がっていました^^
(私もやってみたかったなあ~。笑)


 また、「どうやったら記者になれますか?」という質問には、社会部の記者が「子供のころから作文や日記をつけるようにしていました。今日は1ページ、じゃあ明日は2ページ書いてみようとかね!」とすぐにでも実践できそうなアドバイスを返してくれました。

泊まり明けの社会部記者が説明
泊まり明けの社会部記者が説明

 「記者は会いたい人に会いに行ける、行きたい所に行くことのできる、そんな仕事です」と記者のやりがいも話してくれて、子供たちのメモを取る指先にも力がこもっていました。


 続いては、築地印刷工場を見学しました。

まずはスライドで簡単な印刷の仕組みや輪転機の構造を学び、その後、普段は通れない輪転機の間を通ったり、実物大の刷版を見たり触ったりしました。

実物大の刷版も見ました
実物大の刷版も見ました


 そして、今回は地下4階にある紙庫も見学しました!

巻取紙の出庫デモを見学
巻取紙の出庫デモを見学

 大きな巻取紙(新聞になる前の原紙)やそれを運ぶADS(自動巻取搬送装置)という機械を目の前にしてみんな大興奮でした。


 あっという間に社内見学は終了。

でも、まだまだ盛りだくさんの特別見学会!続いては、読者ホールにて社会部の中山由美記者の講演会が始まりました。

中山記者の講演会
中山記者の講演会

 中山記者、南極ペンギンのかぶりものを付けて登場です^^

南極・北極で取材をする中山記者のお話は、沢山の動物たちの写真や映像が盛りだくさんで、大人も子供もくぎづけになっていました。

なかなか知ることのできない極地の現状、子供たちの目にはどのように映ったのでしょうか。


 ・・・その答えは、講演後にそれぞれ作成して頂いた記念日新聞にありました!

実は、今回、最初に撮影した集合写真をあてはめた記念日新聞の一部に見学や講演を通して感じたことや発見したことを記事にして書き込んでもらうという作業をして頂きました。

最後に記念日新聞を作成
最後に記念日新聞を作成

 親子で相談したり元記者の社員からアドバイスを受けたりと、皆さんとても真剣に書いてくださいました。


 こうして、ボリューム満点の冬休み親子ふれあい特別見学会は幕を閉じました。

アンケートを通して「現場がみられてとても良かった」「貴重な経験になった」など、また沢山のご意見を頂きました。ありがとうございます。

私たちも今回の見学会を通して今までよりも深く朝日新聞の魅力をお伝えすることができ、またそれを参加者の皆さんに受け取って頂けたことを嬉しく感じました。

次回もこの様な機会をご用意できればと思っています。

その際はぜひまた、ご応募くださいね^^

 


しおり しおり
2016年の抱負は見学案内と料理の腕を上げること。たくさんの歌舞伎や舞台も観劇して感性も豊かにしたいです。先日の夕刊にあった、「申年の作家 三猿を語る」面白かったです。今年もよろしくおねがいします。


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