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朝日新聞東京本社 見学ご案内係がつづるブログ

迫力満点! 新聞製作の舞台裏川崎工場

 みなさまこんにちは。
今回初めてブログを担当いたします 東京本社見学係のみづきです。
今年の2月に入社致しました。楽しくわかりやすい見学ツアーを目指して目下修行中です。


 楽しかったゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、夏の到来を感じるこの頃。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

大好きなマリンスポーツもいよいよオンシーズン。夏の匂いがしてくるとウキウキしてしまいます!
もちろんきちんとお仕事もしていますので、先日研修の一環でお邪魔した朝日プリンテック川崎工場についてリポートいたします!

朝日プリンテック川崎工場についてリポート


  外見は言われなければそれと気づかないようなとてもシンプルなデザインで、近隣に圧迫感を与えないようにと出来るだけ建物の高さを抑えているそうです。

 敷地面積は大体東京ドームのグラウンド部分くらいあり、敷地の25%が緑地化され、ビオトープ(池)にはカルガモの家族が住み着いているのです! なんてエコロジーな工場なのでしょうか。


 実は東京本社の見学ルートにも印刷工場は含まれており、新聞を印刷する輪転機という機械ももちろんあります。しかしこんなにも間近で輪転機が作動している様子を見たのは初めてでみな大興奮でした。

間近で輪転機が作動している様子を見たのは初めてでみんな大興奮


 輪転機が動き出す様子、トイレットペーパーのオバケのような大きな巻き取り紙が3つも重なっているものをリフトが上げ下げする様子、新聞束が行き先別にトラックに仕分けされていく様子を目の前で見ることが出来るのはやはり工場ならではと言ったところでしょうか。

印刷工程を間近に見られるのは、工場ならでは

 まだ新聞に興味を持つことができない小さなお子様にも十分に楽しんでいただける見学内容で、大変勉強になりました。


新聞紙を再利用してペン立て作り体験

 また、いつも行っているわけではないとのことでしたが、新聞紙を再利用してペン立て作り体験も行いました。このペン立て、新聞紙と糊を重ねて成型したシンプルなつくりにも関わらず頑丈で大変気に入っております…!

 新聞広告には鮮やかで素敵なものが多いのでただ捨ててしまうのはもったいなく感じていましたが、こんなに素敵なペン立てが出来るのなら広告を集めるのも楽しくなりそうですね。

 ちなみに新聞の印刷技術を競う世界的コンクール(INCQC)と言うものがあるのですが、朝日プリンテック川崎工場は2010年のコンクールで世界2位に輝いたこともあるのです。2012年には堺工場が1位を獲得し、朝日プリンテックの印刷技術は世界的にもレベルの高いものなのです。みなさんも素敵な新聞広告を見つけた時は是非再利用してみてはいかがでしょうか?


【参考リンク:朝日プリンテックホームページ 「世界品質への取り組み INCQC」】


 製作の舞台裏を知った上で新聞を読んでいただくと、少し違った顔が見えてくるものですね。

 見学ツアーでは時間の許すかぎり新聞製作の歴史から裏話までご紹介しております!
事前予約制となっておりますので、お電話にてお問い合わせください。
見学係一同お待ち申し上げております


【→ 川崎工場 見学ツアー:詳しくはこちら】



【→ 東京本社 見学ツアー:詳しくはこちら】



みづき
しつもんドラえもんと料理メモのスクラップが日課です。
築地で働き始めてから成長期(横)を迎えています。夏本番を迎える前にお腹を引き締めたいです…。

東京本社見学のご案内

東京本社写真

 世界中のニュースが集まる新聞社の心臓部、報道・編成局。超高速の輪転機がフル回転する印刷工場。実際に朝日新聞東京本社に入って新聞づくりの現場を間近にご覧いただくミニツアーです。係員がわかりやすくご案内します。小学校4年生以上、2名以上から参加できます。必ず事前の予約が必要です。【→東京本社の見学コースについて】


【→朝日新聞本社・印刷工場の見学について】


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