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しつけない道徳

しつけない道徳
尾木 直樹 著
[出版社] 主婦と生活社
[価 格] 1,080円

 道徳の授業の成績がいいから「道徳心」があるわけではない。子どもにとっては目の前の大人が生きた教科書、誰かにとっての道徳は別の誰かの道徳とは一致しないこともある、大人世界のハラスメントやイジリを子どもは見ているなど、尾木ママが説く道徳の本質は、いじめの温床がどこにあるのか、誰でも生きやすい社会とは何かを、あらゆる世代が考えさせられる。(主婦と生活社・1,080円)

青い海の宇宙港 春夏篇・秋冬篇

青い海の宇宙港
春夏篇・秋冬篇

川端 裕人 著
[出版社] 早川書房
[価 格] (春夏篇) 1,512円 (秋冬篇) 1,620円

 ロケット発射場のある南の島に、山村留学の「宇宙遊学生」としてやってきた小学生たち。宇宙を夢みる子、生き物が大好きで島にやってきた子。彼らが力を合わせて宇宙を目指す。民間宇宙開発の現況、地域の自然、伝統行事、人間関係と学校の関係をも背景に、子どもたちの成長が描かれる。(早川書房・春夏篇 1,512円、秋冬篇 1,620円)

古市くん、社会学を学び直しなさい!!

古市くん、社会学を学び直しなさい!!
古市 憲寿 著
[出版社] 光文社新書
[価 格] 821円

 社会学者がマスメディアで活躍するようになったのは、1980年代後半からだろうか。評論家とはどう違うのか、役に立つのか、何ができるのか、どんな学問なのか――。小熊英二、佐藤俊樹、上野千鶴子、仁平典宏、宮台真司、大澤真幸、山田昌弘、鈴木謙介、橋爪大三郎、吉川徹、本田由紀、開沼博、世代も研究手法も異なる12人に85年生まれの社会学者が聞いた。入門書として好適。(光文社新書・821円)

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