ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【3月号のご案内】
Journalism3月号特集は「情報公開を使った調査報道」

3月号の特集は「情報公開を使った調査報道」。行政機関に対する情報公開請求は報道機関の取材にとっても、大きな武器となります。東京都の石原都知事追及キャンペーンや、北海道の国立公園を含む国有林の大規模伐採問題など、情報公開を使った調査報道の実例を紹介。同時に、米国の情報公開制度の利用方法、日本の情報公開制度の問題点、具体的な請求方法など、実践的ノウハウを盛り込みました。

2009年3月号の内容(目次)

Journalism2009年3月号表紙

特集 情報公開を使った調査報道
◎「都知事追及キャンペーン」を支えた公文書の価値
日下部 聡(毎日新聞記者)
◎森林伐採―7335枚の公開文書から見えたもの
青木 美希(北海道新聞札幌圏部記者)
◎市民の立場から制度の可能性と限界を考える
奥津 茂樹(NPO法人「情報公開クリアリングハウス」常務理事)
◎行政の秘密体質を打ち破る攻め方
中島 昭夫(桜美林大学講師、元朝日新聞記者)
◎アメリカの情報公開制度――重要な証拠へのアクセス
仲本 和彦(沖縄県文化振興会公文書主任専門員)
研究室からのメディア・リポート
調査データから探る「ネット右翼」の実態
辻 大介(大阪大学大学院人間科学研究科准教授
海外メディア報告
米国のテレビ事情 完全デジタル化4カ月先送りで浮かび上がってきた問題
北清 順一(テレビ朝日アメリカ取締役社長)
朝日新聞社の軍需生産 護国第4476 工場を追う(6)
東京本社内にも分工場、女子勤労報国隊が生産
塩倉 裕(朝日新聞社文化グループ次長)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
記者は社内の「温度差」と闘え 災害報道に求められる「主体性」
服部 孝司(神戸新聞社地域活動局長)
放送
直接行動に抵抗感を抱く私たち 首相邸ツアー、派遣村取材から
水島 宏明(日本テレビ解説委員)
ネット
コンサルティングから見えるネットビジネスの現状
伊地知 晋一(ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役)
出版
本をめぐる、筑摩書房社長提案の「買い切り時限再販」に注目する
福嶋 聡(ジュンク堂書店大阪本店店長)
カラーグラビア
危機遺産の島々、ガラパゴス
藤原 幸一(環境フォトジャーナリスト)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
・2009年2月定例RDD調査
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