ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【5月号のご案内】
Journalism5月号特集は「肖像権がわからない」

今号の特集は「肖像権がわからない」。「肖像権」とは、いったい何なのか。そんな素朴な疑問に答えます。判例によって作られる肖像権の基礎と重要判例を紹介し、「受忍限度」という新たな基準を示した最高裁判決を徹底解説。日米で違う写真取材現場の実態や、テレビ放送、ネットでの現状と問題点も報告します。

2009年5月号の内容(目次)

Journalism2009年5月号表紙

特集 肖像権がわからない
◎判決が形成してきた日本の肖像権
村上 孝止(マスコミ倫理懇談会全国協議会顧問)
◎肖像権侵害と表現の自由 最高裁判決で示された「受忍限度」の基準
竹田 稔(弁護士)
◎米国と日本の写真取材現場から問う肖像権と伝えるべきニュース価値
小杉 豊和(朝日新聞GLOBE 編集チーム・写真担当)
◎テレビ放送で肖像権はどこまで主張できるか?
日向 央(TBSテレビ編成局メディアライツ推進担当局次長)
◎ネット時代の肖像権 「伝達」をめぐる諸問題
北村 行夫(弁護士)
「2009 年米ニュースメディアの現状」報告から
ジャーナリストが消えていく ワシントンで見たこと、聞いたこと
奥村 信幸(立命館大学産業社会学部准教授)
研究 テレビの歴史社会学
「女子アナ」――その冬の時代
森 暢平(成城大学文芸学部准教授)
海外メディア報告
スウェーデンの新聞から日本の犯罪報道を考える
高田 昌幸(北海道新聞国際部次長)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
裁判「対等報道」の小さな試み 八戸母子殺害事件の公判から
松田 修一(東奥日報社会部長)
放送
騙された「バンキシャ!」視聴者を騙す
桜井 均(元NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
ネット
情報伝達手段の多様化と新たな「視聴率」測定の必要
萩原 雅之(ネットレイティングス株式会社エグゼクティブフェロー)
出版
「来航」か、それとも「来襲」か グーグルが迫る出版デジタル開国
植村 八潮(東京電機大学出版局 局長)
カラーグラビア
国後島 そこに流れる二つの時間
菱田 雄介(写真家)
[全国世論調査詳報]
2009年2~3月政治・社会意識基本調査「いまの政治に望むものは」
森山 浩之(朝日新聞世論調査センター員)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年3月緊急RDD調査(小沢代表秘書起訴)
◎2009年2~3月郵送調査(政治・社会意識基本調査)
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