ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【6月号のご案内】
Journalism6月号特集は「出版サバイバル」

今号の特集は「出版サバイバル」。いま、出版界が大きく揺れています。グーグルのブック検索和解がもたらした日本への衝撃と意味を報告し、縮小する市場での新しい売り方を提案するアマゾンと日販の動向、デジタル化時代の図書館のあり方を紹介します。部数減に苦しむ週刊誌の盛衰を論じ、休刊した月刊「現代」編集長インタビューも掲載。

2009年6月号の内容(目次)

Journalism2009年6月号表紙

特集 出版サバイバル
◎グーグルのブック検索和解が日本に与えた衝撃
樋口 清一(日本書籍出版協会事務局長)
◎「日本一」のアマゾンが提案する新しい本の売り方
語り手 渡部 一文(アマゾンジャパン・バイスプレジデント メディア事業部門長)
◎委託販売から責任販売へ 取次大手「日販」が挑む流通改革
語り手 安西 浩和(日本出版販売常務取締役)、聞き手 星野 渉(文化通信社取締役編集長)
◎デジタル化対応に苦慮する国内図書館 求められる明確な情報資源政策
柳 与志夫(国立国会図書館資料提供部電子資料課長)
◎「部数減」と「規制強化」の挟撃 週刊誌よ、何としても生き抜け!
元木 昌彦(元「週刊現代」編集長)
◎最後の「月刊現代」編集長が語る敗北の弁と再起への決意
語り手 髙橋 明男(講談社ジャーナル・ラボ担当部長、前「月刊現代」編集長)
検証・『僕パパ』調書漏出事件
草薙厚子氏批判の陰でメディアが報じなかったこと
諸永 裕司(「週刊朝日」記者)
メディア研究 新聞は誰のものか
公器性についての歴史的考察 上
高久 陽男(朝日新聞社社史編修センター員)
海外メディア報告
仏大統領の新聞振興策 若者への年間無料提供は立ち消えか
国末 憲人(朝日新聞パリ支局長)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
ネット
ネットを使った選挙運動 「オバマの成功」にどう学ぶか
伊地知 晋一(ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役)
新聞
一気飲み事故は「自己責任」か? 打破すべき客観報道の消極性
服部 孝司(神戸新聞社地域活動局長)
放送
どうかしていないか、僕らは? NY で見聞した草彅さん報道
金平 茂紀(TBSアメリカ総局長)
出版
RFID タグの普及が流通を変える 私が描く出版再生、一つのシナリオ
福嶋 聡(ジュンク堂書店大阪本店店長)
カラーグラビア
その一瞬に賭ける 世界報道写真展2009 から
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年5月沖縄調査
◎2009年4月定例RDD調査
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