ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【7月号のご案内】
Journalism7月号特集は「スポーツ・ジャーナリズムの憂鬱」

特集は「スポーツ・ジャーナリズムの憂鬱」。野球、サッカー、大相撲……。スポーツニュース花盛りの現代ですが、メディアは必ずしも「わが世の春」を謳歌しているわけではありません。部数減の「苦闘の時代」にあるスポーツ紙、転換期を迎えたテレビ報道の現実をリポート。「ナンバー」創刊の秘話、米国スポーツ記者の取材法、新聞報道の歴史も紹介します。

2009年7月号の内容(目次)

Journalism2009年7月号表紙

特集 スポーツ・ジャーナリズムの憂鬱
◎スポーツ紙の変遷と苦闘の時代
三浦 基裕(日刊スポーツ新聞社代表取締役社長)
◎「スポーツの中央集権化・数値化にテレビ報道はどう向き合うか
山本 浩(法政大学スポーツ健康学部教授、元NHKアナウンサー)
◎アメリカのスポーツ記者は何を報じているのか
松瀬 学(ノンフィクションライター、元共同通信社記者)
◎「ナンバー」初代編集長が明かす創刊秘話とスポーツ総合誌の可能性
岡崎 満義(ジャーナリスト、元文藝春秋取締役)
◎人間と世界を洞察する新聞スポーツ記事の視座
速水 徹(朝日新聞論説委員)
特集 データで探る新聞の現在
読者が新聞に求めているもの 朝日新聞「読者満足度」調査から
室田 康子(朝日新聞社CS推進部長)
ネット時代の編集局改革 日韓ジャーナリスト意識調査から
金 忠植(嘉泉医科大学招聘教授、元東亜日報東京支局長)
メディア研究 新聞は誰のものか
公器性についての歴史的考察 中
高久 陽男(朝日新聞社社史編修センター員)
海外メディア報告
新興経済紙・誌の台頭で変わる中国のメディア事情
遊川 和郎(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
「開かれた刑務所」で求められるメディアの役割
田原 和政(日本経済新聞社編集委員)
放送
ルール化をめざして議論したい 現場で働く者の「内部的自由」
(アサヒ・コムには掲載していません)
水島 宏明(日本テレビ解説委員)
ネット
警察情報の検証は十分か? 既存メディアのネット規制報道
藤代 裕之(NTTレゾナント・gooニュースデスク)
出版
宿敵ブックオフに出資した小学館ら大手出版3社の思惑
星野 渉(文化通信社取締役編集長)
カラーグラビア
崩れるタイの民主主義 混乱続くバンコクから
後藤 勝(フォトグラファー)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年5月緊急RDD調査(鳩山民主党代表就任)
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