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■月刊Journalism

【8月号のご案内】
Journalism8月号特集は「世論調査を調査する」

特集は「世論調査を調査する」。政権交代をかけた総選挙がいよいよ始まります。メディアが行う世論調査の信頼性と問題点を朝日、日経、輿論科学協会の専門家が座談会で徹底討論。内閣支持率調査の影響力、RDD調査の現場日誌、投票結果を予測する出口調査の手法をリポートするとともに、米国の最新動向や大統領選の世論調査も紹介します。

2009年8月号の内容(目次)

Journalism2009年8月号表紙

特集 世論調査を調査する
◎座談会 朝日、日経、輿論科学協会
プロが語る世論調査の到達点
峰久 和哲(朝日新聞編集委員)、鈴木 督久(日経リサーチ世論調査室長)、谷口 哲一郎(輿論科学協会理事)
◎「速報世論」に依存する政治動向と「内閣支持率」の意味するもの
松本 正生(埼玉大学経済学部教授)
◎「RDD調査」現場日誌 “日本の縮図”を追い求めて
高橋 肇一(朝日新聞社世論調査センター員)、大野 博(同)
◎午後8時1分に「当確」を打つ出口調査の手法
稲井田 茂(共同通信総合選挙センター委員)
◎アメリカの最新調査動向 グッバイRDD、ウェルカムABS
松田 映二(朝日新聞社世論調査センター員)
◎米国大統領選における世論調査の精度とデータ利用
相田 真彦(米選挙コンサルティング会社主席アナリスト)
新聞vs.テレビ
4半世紀前、白熱の論議70時間 記者クラブ協定解禁時刻めぐる争い
柴田 鉄治(ジャーナリスト、元朝日新聞社総合研究センター長)
メディア研究 新聞は誰のものか
公器性についての歴史的考察 下
高久 陽男(朝日新聞社社史編修センター員)
海外メディア報告
陪審員も黙っていられない 英国・法廷侮辱罪を巡る二つの事件報道
小林 恭子(在英ジャーナリスト)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
若手記者に伝えたい 早々に辞めるのはもったいない
松田 修一(東奥日報社会部長)
放送
バラエティー化する民放の夕方2時間ニュース
本橋 春紀(放送倫理団体勤務)
ネット
ネットを「観測装置」とする多面的な世論調査を始めるべき
萩原 雅之(トランスコスモス株式会社エグゼクティブリサーチャー)
出版
グーグル和解案の波及効果か いま国会図書館で起こっていること
植村 八潮(東京電機大学出版局局長)
カラーグラビア
ゲリラ・シャン州軍の兵士たち
岡原 功祐(写真家)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年7月緊急RDD調査
◎2009年7月東京都民調査
◎2009年6月定例RDD調査
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