ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【10月号のご案内】
Journalism10月号特集は「名誉毀損と取材の知識」

特集は「名誉毀損と取材の知識」です。メディアが訴えられる名誉毀損の判例が変化しています。慰謝料の高額化や、メディア経営者にも法的責任があるとする判決について元裁判官が解説。さらに「公人」の名誉は保護されるべきか、放送界でのBPOの役割についても論じています。訴えられた記者の体験記、名誉毀損の判断基準など、ジャーナリストが知っておくべき基礎知識も掲載。

2009年10月号の内容(目次)

Journalism2009年10月号表紙

特集 名誉毀損と取材の知識
◎名誉毀損の損害賠償額の高額化とマスメディア経営者の法的責任
鬼頭 季郎(弁護士、元東京高裁判事)
◎スクープ記事が訴えられた時 大学ノートが私を助けた
風間 直樹(東洋経済新報社記者)
◎「公人」の名誉は保護されるべきか――日米の判例法理から考える
山田 隆司(読売新聞大阪本社記者)
◎BPOは名誉毀損をどう扱っているのか
大木 圭之介(椙山女学園大学文化情報学部教授)
◎ジャーナリストが知っておくべき名誉毀損の判断基準と判例
秋山 幹男(弁護士)、近藤 卓史(同)、秋山 淳(同)
衆院選連続世論調査からわかったこと
「スイングボーター層」の登場 政権交代を起こした新しい投票行動
石原 幸宗(朝日新聞社世論調査センター員)
海外メディア報告
吉林省・鋼鉄会社社長殺人事件報道にみる中国メディアの現状
高井 潔司(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院長)
メディア・リポート
※アサヒ・コムで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方
中小路 徹(朝日新聞東京本社スポーツ部デスク)
放送
続 どうかしていないか、僕らは? クロンカイトとヒューイット
金平 茂紀(TBSアメリカ総局長)
ネット
ツイッター・ジャーナリズム 浮かび上がる可能性と危うさ
藤代 裕之(NTTレゾナント・gooニュースデスク)
出版
不況の大手出版社を支える注目の収益源「その他」部門とは何か
星野 渉(文化通信社取締役編集長)
カラーグラビア
メキシコの刑務所で
亀山 亮(写真家)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2009年衆院選直後RDD調査
◎2009年衆院選前RDD調査(第3回)
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