ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【2月号のご案内】
Journalism2月号特集は「裁判・検察報道をどう変える」

特集は「裁判・検察報道をどう変える」。死刑判決も下される裁判員裁判をどう報じるか。また、信頼が大きく揺らぐ検察への取材のあり方を問う。司法制度への市民参加と報道の課題、裁判員裁判開始から1年半の犯罪報道を検証する、検察審査会議決をどう伝えるか、裁判・検察報道とメディアの責任、テレビ報道現場から見る裁判員裁判。連載「新人記者のための取材・執筆講座」第2回も掲載。

2010年2月号の内容(目次)

Journalism2010年2月号表紙

特集 裁判・検察報道をどう変える
◎司法制度への市民参加 ポピュリズム焚きつけない報道を
語り手・長谷部 恭男(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 聞き手・岡田 力(朝日新聞社ジャーナリスト学校記者教育担当部長)
◎新指針は「仏つくって魂入れず」? 裁判員会見への介入も課題
竹田 昌弘(共同通信社会部編集委員)
◎検察審査会の強制起訴に見る 取材の困難と今後の課題
石田 耕一郎(朝日新聞神戸総局記者)
◎郵便不正「冤罪」事件を機に 公正な報道と権力監視強化を
江川 紹子(ジャーナリスト)
◎市民参加にふさわしいテレビ報道へ 「記者会見」からカッコは取れるか
岩城 浩幸(TBS主席解説委員)
[新人記者のための取材・執筆講座]第2回〈逆三角形の記事を書く〉
5W1Hを把握し 明快な「リード」を作る
小黒 純(龍谷大学社会学部准教授)
[「清華大学・朝日研究助成論文集」から]
著作権保護とメディアの社会的責任―中国メディアにおける著作権の現状
朱 鴻軍(清華大学メディア学院〈アフター博士〉研究員)
海外メディア報告
2011年韓国メディア展望 ソーシャルメディアと新聞
趙 章恩(ITジャーナリスト)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
各紙が模索する提言報道は 新聞生き残りへの活路
松田 修一(東奥日報社編集委員室長)
放送
ウィキリークス報道で露呈した 各メディアの「立ち位置」
金平 茂紀(TBSテレビ執行役員。同局「報道特集」キャスター)
ネット
読者のコミュニティーが ネットで調査報道する時代
田中 善一郎(ブログ「メディア・パブ」執筆者)
出版
電子書籍元年2つの落とし子 アップストア海賊版と“自炊代行”業者
植村 八潮(東京電機大学出版局局長)
カラーグラビア
癒えない傷口―キルギス、民族衝突から半年
桑島 生(写真家)
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2010年12月定例RDD調査
◎世論調査の概況1
◎2010年12月「安保観はいま」アメリカ調査
◎2010年12月「安保観はいま」面接調査
◎世論調査の概況2
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