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Journalism5月号特集は「原発事故と科学報道」

特集は「原発事故と科学報道」--原発災害後の科学ジャーナリズムは「脱啓蒙」への進化をめざせ、「東日本大震災想定外」報道の虚実、「社会の中における科学」を語るポスト・ノーマル・サイエンス論、NHK科学文化部記者が大切にする「分かりやすさ」、「ホメオパシー療法」への疑問と不安をすくい上げた新聞紙面とネットの連動。「新人記者のための写真撮影講座」第2回。

2010年5月号の内容(目次)

Journalism2010年5月号表紙

特集 原発事故と科学報道
◎原発災害後の科学ジャーナリズム 「脱啓蒙」への進化をめざして
[上]「原子力」と「科学コミュニケーター」
尾関 章(朝日新聞編集委員)
◎「想定外」ではなかった東日本大震災 災害報道に必要な歴史の検証
隈本 邦彦(江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授)
◎「社会の中における科学」を語るこれからの科学報道を考える
米本 昌平(東京大学特任教授)
◎受け手は何が分かっていないか 考え続けるNHKの科学報道
岩本 裕(NHK解説委員)
◎ネットの力ですくい上げた ホメオパシーへの疑問と不安
平子 義紀(朝日新聞「アピタル」編集長)、藤田 明人(朝日新聞社アスパラクラブ運営部員兼「アピタル」編集部員)
海外メディア報告
在ニューヨーク日本人は 大震災報道をどう見守ったか
津山 恵子(在米ジャーナリスト)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
原発事故報道で真価が問われる「被災者に寄り添う報道」
臺 宏士(毎日新聞社社会部記者)
放送
なぜ、マスメディアは「脱原発」と言えないのか?
桜井 均(元NHKプロデューサー)
ネット
アップルの審査却下で アプリ型電子書籍の混迷
西田 宗千佳(フリージャーナリスト)
出版
日本製紙石巻、三菱製紙八戸など 雑誌・書籍の製紙工場も被災
植村 八潮(東京電機大学出版局局長)
中国流ジャーナリズム教育事情
高いメディア就職人気と 共産党統治下の教育と記者育成
藤原 秀人(朝日新聞編集員)
韓国・台湾リポート〈模索する新聞社〉
紙もネットも放送も〈韓国・東亜日報〉 大胆紙面で急成長〈台湾・リンゴ日報〉
奥山 晶二郎(朝日新聞編集センター・マルチメディアチーム記者)
[新人記者のための写真撮影講座]第2回〈事件・火事の現場を撮る〉
「驚き」を持って現場へ リアリティー、深刻さを伝える
徳山 喜雄(朝日新聞社ジャーナリスト学校主任研究員)
カラーグラビア
「分離壁」という名の占領
高橋 美香(写真家)
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学法学部新聞学科准教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2011年4月大阪府民調査
◎世論調査の概況
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