ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【6月号のご案内】
Journalism6月号特集は「東日本大震災と災害報道」

特集は「東日本大震災と災害報道」――テレビ特番は「同時複合災害」で何を優先して報じたか、被災地の新聞「河北新報」が得たもの、阪神・淡路の経験と教訓を復興報道にどう生かす、ニュージーランド地震と東北の津波被災地で社会部記者が考えたメディアの役割、大震災を通して進化するネットメディア、「原発が減る時代」に求められる新しい報道のあり方、「新人記者のための写真撮影講座」最終回。

2011年6月号の内容(目次)

Journalism2010年6月号表紙

特集 東日本大震災と災害報道
◎巨大震災とテレビ報道 つまずきながら進んだ「複合災害」特番
谷原 和憲(日本テレビ放送網報道局映像取材部長)
◎再び「つながるメディア」めざして 大震災下の地元紙・河北新報
寺島 英弥(河北新報社編集委員)
◎復興報道に求められる 上滑りせぬ地道な検証
山中 茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所主任研究員/教授)
◎NZ地震でもあった過熱取材 地元メディアの「寄り添い」に共感
五十嵐 大介(朝日新聞東京本社社会グループ記者)
◎大震災を通して真価が問われた ネットメディアの可能性と課題
平 和博(朝日新聞編集委員=IT担当)
◎「原発が減る時代」のメディアは 制度変革の主体を育てる報道も
竹内 敬二(朝日新聞編集委員=環境、エネルギー担当)
海外メディア報告
尋常ならざる中国政府の対応 芸術家・艾未未拘束の意味するもの
渡辺 浩平(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
新聞は「安全神話」づくりの道ならし役ではなかったか
宇佐見 昭彦(東京新聞社会部記者)
放送
原発とテレビの危険な関係を直視しなければならない
金平 茂紀(TBSテレビ執行役員=報道局担当)
ネット
ネット時代に明暗を分けた 米国の新聞と雑誌の業績
田中 善一郎(ブログ「メディア・パブ」執筆者)
出版
神戸は大震災から確かに甦った しかし、その風景は同じではない
福島 聡(ジュンク堂書店難波店店長)
科学報道の過去・現在・未来
原発災害後の科学ジャーナリズム 「脱啓蒙」への進化をめざして
[中]アポロ報道で検証する「夢とロマン」
尾関 章(朝日新聞編集員)
[新人記者のための写真撮影講座]最終回〈スケッチ・人物を撮る〉
生き生きした紙面に 同時代の「新しい風景」を撮る
徳山 喜雄(朝日新聞社ジャーナリスト学校主任研究員)
カラーグラビア
世界報道写真展2011から
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学法学部新聞学科准教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2011年4月憲法調査
◎2011年4月定例RDD調査
◎2011年2~3月郵送調査(年金・社会保障)
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