ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

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Journalism6月号特集は「変わる事件報道」

特集は「変わる事件報道」――朝日新聞の取材・報道指針『事件の取材と報道2012』改訂のポイントは何か、連鎖自殺を生まないための自殺報道の新指針、事件報道がいま「変身」を求められる5つの課題、「実名か匿名か」光市母子殺害事件報道-「実名派」朝日新聞社会部担当デスクが明かす判断と苦悩/「匿名派」毎日新聞論説委員が考える「匿名」維持の理由、東京新聞社会部長が重視する報道倫理

2012年6月号の内容(目次)

Journalism2012年6月号表紙

特集 変わる事件報道
朝日新聞「事件の取材と報道」改訂のポイント
◎よりよい事件・事故報道をめざし 制度改革や社会の変化に対応
佐々木 健(朝日新聞東京本社社会部次長・警視庁キャップ)
◎自殺報道の新指針 連鎖自殺を生まないために
岡田 力(朝日新聞社ジャーナリスト学校記者教育担当部長)
朝日新聞「事件の取材と報道」を読んで
◎変身を求められる事件報道 日々の活動のなかで検証
紙谷 雅子(学習院大学法学部教授)
「匿名か実名か」光市母子殺害事件報道
◎朝日新聞は「実名化原則」を適用 社会部担当デスクの判断と苦悩
長谷川 玲(朝日新聞東京本社社会部次長)
◎毎日新聞「匿名報道」維持の経緯を 議論の当事者の一人として考える
伊藤 正志(毎日新聞社論説委員)
◎中日新聞・東京新聞がたどり着いた 「実名報道の前倒しを慎む」との結論
大場 司(東京新聞社会部長)
取材記者による特別リポート 上
〈福島原発事故〉発表と報道を検証する
 ――2011年3月11日~17日、現場では何が起きていたのか
奥山 俊宏(朝日新聞特別報道部記者)
朝日新聞「報道と人権委員会」報告
記者ツイッターは報道か 新たなメディアにどう向き合う
構成・編集部
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
新聞の活用進む教育現場で 必要とされる読みやすい新聞
小島 一彦(中日新聞社編集局編集委員)
放送
北朝鮮ミサイル発射に「緊迫」 過熱報道のテレビが伝えないもの
金平 茂紀(TBSテレビ執行役員)
ネット
ビッグデータ大統領誕生なるか? オバマが進める新しい選挙手法
小林 啓倫(日立コンサルティングシニアコンサルタント)
出版
教育現場への「ICT導入」 なぜ、もっと議論が起こらないのだろう
福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)
海外メディア報告
ルポで「復興の行方」を考える 欧米各紙の大震災1年特集
津山 恵子(ジャーナリスト)
基礎からの写真撮影講座 最終回〈人物・スケッチを撮る〉
生き生きした人物写真とスケッチ写真の技術を学ぶ
佐久間泰雄(朝日新聞高松総局員兼ジャーナリスト学校主任研究員)
カラーグラビア
この一瞬を世界に伝えたい
世界報道写真展2012から
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2012年4月定例RDD調査
◎2012年2月~3月郵送調査(日本人と絆)
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