ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【10月号のご案内】
Journalism10月号特集は「調査報道の現実」

特集は「調査報道の現実」――名人芸の世界から組織力の調査報道へ「朝日新聞特別報道部」専従チームの課題、NHK「未解決事件」チーフ・プロデューサーが挑むテレビ的「調査報道の壁」、「対権力」一辺倒のステレオタイプの報道姿勢に潜む罠、「調査報道は読まれているのか」ワシントン・ポストの教訓と死角、「訴えられても負けないために」実例で考える現場の心得

2012年10月号の内容(目次)

Journalism2012年10月号表紙

特集 調査報道の現実
◎「個人技」の調査報道を組織で引き継ぐ 朝日新聞特別報道部の実践
市川 誠一(朝日新聞特別報道部長)
◎調査報道の「壁」を越える試み NHK「未解決事件」の現場から
中村 直文(NHK 大型企画開発センター チーフ・プロデューサー)
松岡 烈(NHK 社会部デスク)
◎ステレオタイプの調査報道に潜む罠 「対権力」一辺倒からの脱却を
水島 宏明(ジャーナリスト、法政大学社会学部教授)
◎取材力劣化に歯止めをかけたい 調査報道セミナーの試み
高田 昌幸(高知新聞記者)
◎調査報道は読まれているのか? 米新聞の栄光と死角に学ぶ
石川 幸憲(在米ジャーナリスト)
◎訴えられても負けないために 実例で考える調査報道の留意点
津山 昭英(朝日新聞社ジャーナリスト学校長)
検証【3・11報道】
◎被災地での継続した活動のために 地元が東北みらい賞を創設
 〈インタビュー〉エリア放送による災害情報の提供 東北みらい賞受賞の野口高志さん
徳山 喜雄(朝日新聞記事審査室幹事)
【現場報告】だから、高校野球は面白い
18歳の定点観測はやめられない フリーライターの甲子園取材20年記
神田 憲行(ノンフィクションライター)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
司法を後追いするアルハラ報道 「発表」にとどまらず真相究明を
服部 孝司(神戸新聞社取締役)
ネット
ソーシャルメディアとテレビ つぶやきながら見る新しいスタイル
橋本 大也(データセクション株式会社取締役会長)
出版
市立図書館をTSUTAYAが運営 九州・武雄“フェイスブック市長”の冒険
佐久間 文子(文芸ジャーナリスト)
海外メディア報告
「反日」暴動はなぜ起きたのか 中国メディアの尖閣報道を読む
渡辺 浩平(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)
新人記者のための取材力養成講座 第1回〈取材の基本〉
正確に事態を把握するため 多くの人に話を聞こう
岡田 力(朝日新聞社ジャーナリスト学校記者教育担当部長)
カラーグラビア
イエメンの春、その後
谷本 美加(写真家)
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2012年8月定例RDD調査
◎2012年7~8月郵送調査(原発・TPP・社会保障)
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