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Journalism6月号特集は「3.11後のジャーナリズム」

特集は「3.11後のジャーナリズム」――徹底討論「あらゆる教訓はまだ3.11に眠っている」、NHK記者主幹・毎日新聞エルサレム支局長「体験的調査報道論」、朝日新聞特別報道部「当局に頼らず自ら掘り起こすテーマ設定型調査報道」、南海放送ディレクター「ビキニ水爆実験からフクシマへ」。ほかに見田宗介・東大名誉教授「良心的なジャーナリズムが陥りがちな罠から抜け出そう」、堀潤・元NHKアナウンサー「市民参加の新たな映像メディアの可能性」

2013年6月号の内容(目次)

Journalism2013年6月号表紙

特集 3.11後のジャーナリズム
◆第1部 報道は進化する
◎調査報道はメディアの生命線 求められる「柔軟な戦略」
大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
◎志のある調査報道を通して「発表ジャーナリズム」批判に応える
鎌田 靖(NHK記者主幹)
◎ビキニ水爆実験からフクシマへ 消された被曝から現在を射る
伊東英朗(南海放送株式会社テレビ局制作部ディレクター)
◎〈被曝隠しと手抜き除染〉
 「現場を動画に残そう」 冬の雪山で130時間張り込む
多田敏男/鬼原民幸(朝日新聞特別報道部記者)
 放置されてきたもう一つの安全 罪深い被曝隠しを追って
佐藤 純(朝日新聞特別報道部記者)
 「原発の中を見に来たらいい」 原発作業員は何度もそういった
青木美希(朝日新聞特別報道部記者)
 当局に頼らず、自ら掘り起こす テーマ設定型調査報道とは
鮫島 浩(朝日新聞特別報道部次長)
◎調査報道で主要メディアに切り込む米オンラインメディアの躍進
津山恵子(在米ジャーナリスト)
◆第2部 原発報道を根底から検証する
◎〈徹底討論〉あらゆる教訓はまだ3.11に眠っている
マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)
外岡秀俊(元朝日新聞編集局長、ジャーナリスト)
依光隆明(朝日新聞編集委員)
◎上司の命令か、市民の命令か(上) 原発事故報道の教訓を探る
上丸洋一(朝日新聞編集委員)
◎「意図的に過小報道した」という マスメディア批判に反論する
奥山俊宏(朝日新聞編集委員)
◎報道の使命か、取材者の安全か 本社を説得して30キロ圏内へ
萩原 豊(TBSテレビ・ネットワーク営業部次長、元「NEWS23クロス」特集キャスター)
あなたの投稿動画がニュースに!
市民が参加して発言できる新しい映像メディアの可能性
堀 潤(NPO法人8bitNews代表、元NHKアナウンサー)
海外メディア報告
原発大国化阻む韓米協定に不満 再燃した核武装論と韓国メディア
小林聡明(韓国・慶煕大学哲学科インターナショナル・スカラー)
編集長インタビュー
良心的なジャーナリズムが陥りがちな罠から抜け出そう
見田宗介(社会学者、東京大学名誉教授)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
「一山百文」の歴史踏まえ原発事故と東北を問い直す
寺島英弥(河北新報社編集委員)
放送
「迷彩服」と「背番号96」にテレビはどう対処したか
金平茂紀(TBSテレビ執行役員)
ネット
データ確認でテスラに敗れたニューヨーク・タイムズの憂鬱
小林啓倫(日立コンサルティング シニアコンサルタント)
出版
電子書籍ブームで広まる「自炊」 代行業は合法的なビジネスになるか
植村八潮(専修大学文学部教授/(株)出版デジタル機構取締役会長)
カラーグラビア
世界報道写真展2013
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2013年3月面接調査(「選挙とメディア」)
◎2013年4月定例RDD調査
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