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【8月号のご案内】
Journalism8月号特集は「『現在』をより深く知るために ジャーナリストが薦める100冊」

特集は「『現在』をより深く知るために ジャーナリストが薦める100冊」――フリージャーナリスト・魚住昭「物事を多角的に見る眼差し その豊かさと深さを本田靖春の『誘拐』から学んだ」、元NHKエグゼクティブ・プロデューサー・桜井均「ヴォルテールや大岡昇平、加藤周一に惹かれ 魯迅のことばに希望を見いだす」、慶応義塾大学法学部教授・大石裕「外山滋比古の『エディターシップ』と出合い 村上春樹と辺見庸が鳴らす警鐘に耳を澄ます」、元朝日新聞記者、専修大学教員・藤森研「丸山真男の論考に衝撃を受け、原寿雄の著作をむさぼるように読んだ」。ほかに「ママレボ」編集長・ライター 和田秀子「悩んでいる人同士が、雑誌を通してつながってくれたらうれしい」、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンCEO「『ハフポスト日本版』は何を目指すか」。

2013年8月号の内容(目次)

Journalism2013年8月号表紙

特集 「現在」をより深く知るために ジャーナリストが薦める100冊
◎物事を多角的に見ることで生まれる「豊かさと深さ」に出合う
魚住昭(フリージャーナリスト)
◎テレビで現在を問い続けるために教えられ、励まされた書物
桜井均(元NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
◎丸山真男の論考に衝撃を受け 原寿雄の著作をむさぼり読んだ
藤森研(元朝日新聞記者、専修大学教員)
◎ネットで増え続ける情報を腰を据えて読み解くためには
佐々木俊尚(フリージャーナリスト)
◎学際的な理論を手がかりに「現実」に近づく
大石裕(慶應義塾大学法学部教授)
◎人の心に迫る写真を教えてくれるフォトジャーナリズムの名作
長倉洋海(写真家)
◎政治取材の大敵は「空気」だ
田崎史郎(時事通信解説委員)
◎理不尽を許さない怒りが原点だ
小出五郎(科学ジャーナリスト 元NHK解説委員)
◎沖縄や地域の不条理を許さない気概
松元剛(琉球新報編集局次長兼報道本部長)
◎「女性とジャーナリズム」史の水脈
池田恵美子(「総合ジャーナリズム研究」副編集長)
◎スポーツを描くには社会を知らねばならない
木村元彦(ジャーナリスト)
◎優れたドキュメンタリー制作者になるには
阿武野勝彦(東海テレビ放送 報道局専門局長)
◎ネットの声に流されずに伝えるために
小林啓倫(日立コンサルティング シニアコンサルタント)
◎科学報道 最大の失敗は「原子力と水俣病」
柴田鉄治(科学ジャーナリスト、元朝日新聞科学部長)
◎我慢して経済の教科書ぐらい読みましょう
山形浩生(評論家、翻訳家)
◎地域から日本、世界、宇宙を見通す読書を
東根千万億(岩手日報社常務取締役編集局長)
◎時代と社会に透徹した眼差しを向ける
大野博人(朝日新聞論説主幹)
◎ものを書こうと志す者へ  仕事を成し遂げるには偏屈であれ
小田嶋隆(コラムニスト)
米国有数の言論サイトと朝日新聞が手を組んだ
ザ・ハフィントン・ポストは日本版で何を目指すのか?
小野高道(ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンCEO)
記者講座――ジャーナリストになる 第2回
「驚き」を伴うニュースが人々の心を揺さぶり社会を動かす
岡田 力(朝日新聞ジャーナリスト学校記者教育担当部長)
海外メディア報告
電子版でいかに収益を上げるか 各国新聞社の取り組みと危うさ
小林恭子(在英ジャーナリスト)
編集長インタビュー
悩んでいる人同士が、雑誌を通してつながったり、行動を起こしてくれたらうれしい
和田秀子(「ママレボ」編集長・ライター)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
ネット解禁で注目の公職選挙法 報道規制条項の撤廃も検討せよ
臺宏士(毎日新聞社会部記者)
放送
「いわゆる」と「地方削減」から考える NHKの今後と公共放送のあり方
水島宏明(ジャーナリスト・法政大学社会学部教授)
ネット
グーグル・リーダーの撤退で激変するニュースリーダー市場
野々下裕子(フリーランス・ライター)
出版
海外へ打って出る韓国の出版社 国内市場の縮小傾向で日本はどうする
星野渉(文化通信社取締役編集長)
カラーグラビア
アフガニスタン 山あいの村に生きる子どもたち
高橋美香(フォトグラファー)
ジャーナリズムの名言
別府 三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2013年4月郵送調査(「私たちと憲法」)
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