ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【9月号のご案内】
Journalism9月号特集は「写真が『時代の本質』を切り取る フォトジャーナリズムの現在」

特集は「写真が『時代の本質』を切り取る フォトジャーナリズムの現在」――ニューヨーク在住の写真家、Q.サカマキ「人間の普遍性と矛盾、葛藤を表したい 最も重要なのは自分の視点と価値観だ」、写真家・岡原功祐「『居場所がない』 彼女はリストカットを繰り返した 自問自答しながらその自傷行為を撮り続ける」、映像ジャーナリスト・綿井健陽「混沌としたデジタル世界 でも自分が見たものを自分自身で伝えるという行為は変わらない」。ほかにTVジャーナリスト・金平茂紀「参院選報道の『劣化』を考えつつ メディアの土壌を耕し続けよう」、ドイツの歴史家・ヨアヒム・ラートカウ「原子力に代わるエネルギーの姿を政府が具体的に提示すれば国民は変わる」、菅原琢・東京大学准教授「参院選の『ネット選挙』から見えてくる政治報道の課題と展望」

2013年9月号の内容(目次)

Journalism2013年9月号表紙

特集 写真が『時代の本質』を切り取る フォトジャーナリズムの現在
◎フォトジャーナリズムの危機を超え 「人間のドラマ」を伝え続けるために
Q.サカマキ(写真家)
◎居場所─存在の証明─ 自傷する彼女たちを撮り続けて
岡原功祐(写真家)
◎通信手段がいかに変化しても 見たものを伝えるという行為は不変だ
綿井健陽(映像ジャーナリスト)
◎組織の経験とフリーでの自信が 未知の世界へ背中を押す
千葉康由(AFP通信社スタッフ・フォトグラファー)
◎反骨の報道写真家・福島菊次郎から フォトジャーナリスト魂を学ぶ
山本宗補(フォトジャーナリスト)
◎「見たい」から始まった10年 自問自答しながら撮り続ける
原田裕介(写真家)
◎狙いを定めた「こだわりの一枚」こそ 報道写真の永遠の原点だ
渡辺幹夫(朝日新聞社コンテンツ統括補佐兼映像ディレクター)
◎ネット時代の新たな可能性を探る 欧米のフォトジャーナリズム
瀧口範子(フリーランス編集者、ジャーナリスト)
◎複雑な事象の奥にひそむ現実に迫り 写真家独自の視点で可視化する
片岡英子(ニューズウィーク日本版フォトディレクター)
参院選とメディア
「ネット選挙」から見る 政治報道の課題と展望
菅原 琢(東京大学先端科学技術研究センター准教授)
調査報道記者・編集者協会(IRE)大会報告
データ分析やビジュアルを駆使した 米調査報道の最前線で起きていること
堀内京子(朝日新聞特別報道部記者)
編集長インタビュー
原子力に代わるエネルギーの姿を政府が具体的に提示すれば国民は変わるだろう
ヨアヒム・ラートカウ(独ビーレフェルト大学歴史・哲学・神学部教授)
記者講座──ジャーナリストになる 最終回
「街の声」と専門知識を両輪に 誰とでも同じ目線で向き合おう
岡田 力(朝日新聞社ジャーナリスト学校記者教育担当部長)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
地方紙は進化する、「日本の中心でニュースを叫ぶ」メディアに
寺島英弥(河北新報社編集委員)
放送
参院選報道の「劣化」を考えつつ メディアの土壌を耕し続けよう
金平茂紀(TVジャーナリスト)
ネット
防犯カメラと顔認識技術で 公共空間の匿名性が危ない
小林啓倫(日立コンサルティング経営コンサルタント)
出版
紀伊國屋とアマゾンで価格が違う 電子書籍の消費税「内外格差」解消を
植村八潮(専修大学文学部教授、(株)出版デジタル機構取締役会長)
カラーグラビア
希望なきパインリッジのアメリカン・インディアン
Q.サカマキ(写真家)
ケニア 部族間の対立
千葉康由(AFP通信社スタッフ・フォトグラファー)
ジャーナリズムの名言
別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2013年6月郵送調査(「暮らしと政治」)
<関連リンク>
バックナンバー一覧
定期購読のご案内
電子版のご案内