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【10月号のご案内】
Journalism 10月号特集は「正念場を迎えた日本の政治と社会 憲法改正とメディア」

特集は「正念場を迎えた日本の政治と社会 憲法改正とメディア」――礒崎陽輔・首相補佐官、木村草太・首都大学准教授らと徹底討論「戦後の憲法報道は『合理的な議論ができる土壌』をつくる努力が足りなかったのではないか」、杉田敦・法政大学教授「全面改憲への陶酔は危険だ 長い時間軸をふまえ、徹底した議論こそが必要」、中馬清福・信濃毎日新聞主筆「近代立憲主義は危機の中にある 記者は街や農漁村へ行き、人々と対話をしよう」、坂野潤治・東京大学名誉教授「野党の存在感がない今の状態は 日中戦争前夜、近衛内閣の時に似ている」、三島憲一・大阪大学名誉教授「ドイツにおける約60回の憲法改正はどのように実施されたか」、秋山浩之・TBS「報道特集」プロデューサー「マンネリズムを超えて 個人の視点から憲法番組をつくる」

2013年10月号の内容(目次)

Journalism2013年10月号表紙

特集「正念場を迎えた日本の政治と社会 憲法改正とメディア」
◎〈徹底討論〉戦後の憲法報道は「合理的な議論が可能な土壌」を作る努力が足りなかった
礒崎陽輔(首相補佐官)/木村草太(首都大学東京准教授)/国分高史(朝日新聞論説委員)/[司会]松本一弥
◎全面改憲への陶酔は危険だ 長い時間軸をふまえ、徹底した議論を
杉田 敦(法政大学法学部教授)
◎マンネリズムを超えて個人の視点から憲法番組をつくる
秋山浩之(TBS『報道特集』プロデューサー)
◎近代立憲主義は危機の中にある 記者は街へ行き、人々と対話しよう
中馬清福(信濃毎日新聞主筆)
◎ドイツにおける約60回の憲法改正はどのように行われてきたのか
三島憲一(大阪大学名誉教授)
◎「政権」対「国民とメディア」 この潜在的構図をメディアは自覚せよ
藤森 研(元朝日新聞記者、専修大学教員)
◎憲法報道に欠ける自覚的な権力観 「報じられない憲法問題」の解消を
田村 理(専修大学法学部教授)
◎ジャーナリズムと「表現・報道の自由」 問題を通して、報道のあり方を考える
曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
編集長インタビュー
野党の存在感がない今の状態は1937年の日中戦争前夜、近衛内閣の時に似ている
坂野潤治(東京大学名誉教授)
北海道大学と北海道新聞の共同調査から
世論調査の新たな手法 「感覚マップ」のめざすもの
吉田 徹(北海道大学公共政策大学院准教授)
アメリカ・リポート
なぜ米国はアルカイダに勝てないのか 検証・オバマの秘密戦争
田井中雅人(朝日新聞社会部記者)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
一線を越える安倍政権 問われるリベラル系メディアのチェック機能
渡辺 豪(沖縄タイムス記者)
ネット
スマート端末がライフログで健康管理をする時代
高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役)
海外メディア報告
近未来都市シンガポールでなぜ言論の自由が規制されるのか
シム・チュン・キャット(昭和女子大学人間社会学部現代教養学科准教授)
カラーグラビア
隣人。38 度線の北
初沢亜利(写真家)
ジャーナリズムの名言
別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2013年参院選前連続RDD調査(第1~3回)
◎2013 年7月参院選直後RDD調査
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