ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

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Journalism 1月号特集は「民主主義にとって最大試練の年 2014年を展望する」

特集は「民主主義にとって最大試練の年 2014年を展望する」――山口二郎(北海道大学教授)「安倍政権による国家の『私物化』が進む ジャーナリズムの真価が問われる年だ」、長谷部恭男(東京大学教授)「憲法96条改憲と集団的自衛権の解釈変更 軽はずみな考えで変えてはならない」、保阪正康(ノンフィクション作家)「『戦後民主主義の全否定』を意図して『戦時体制』へと歩み始めるのではないか」、藤田博司(ジャーナリスト)「政治の後手にまわったメディア 議題設定の機能を高めて報道の主導権を取り戻そう」、木下ちがや(明治学院大学非常勤講師)「新たな地点から新たな主体によって地平を切り開いた脱原発運動は衰えない」、武田徹(恵泉女学園大学教授)「ベンヤミンの『神話的暴力』概念を用いてNHKと政治の距離を考える」ほか

2014年1月号の内容(目次)

Journalism2014年1月号表紙

[特集 民主主義にとって最大試練の年 2014年を展望する]
◎安倍政権による「国家の私物化」が進む ジャーナリズムの真価が問われる年
山口二郎(北海道大学法学部教授)
◎憲法96条と集団的自衛権 軽はずみな考えで変えてはならない
長谷部恭男(東京大学法学部教授)
◎政治の後手に回ったメディア 議題設定機能で主導権を取り戻せ
藤田博司(ジャーナリスト)
◎「戦後民主主義の全否定」を意図し 「戦時体制」へと歩み始める年になる
保阪正康(ノンフィクション作家)
◎次の時代を見通し、指針を提示する NHKスペシャルが求められていること
角 英夫 (NHK大型企画開発センター エグゼクティブ・プロデューサー)
◎新たな地点から新たな主体によって 脱原発運動は地平を切り開く
木下ちがや(明治学院大学非常勤講師)
◎「非日常が日常化」した福島から何をどう伝えるべきか 自問が続く
佐藤 崇(福島中央テレビ取締役報道制作局長)
◎国家なき時代への国家の逆襲 安倍政権の経済運営 前途は多難だ
浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科長・教授)
[編集長インタビュー]
◎人々の暮らしを下から立て直す そうした、社会の本当の活力につながる科学や科学報道を
島薗 進(東京大学名誉教授、宗教学者)
[メディア・リポート]
◎新聞/被災地で取材者はどう変わったか? 当事者との間の「壁」を超えるには
寺島英弥(河北新報社編集委員)
NHKと政治の距離を考える
問われるNHK人事 戦後放送史から権力による「公共放送の私物化」を考える
武田 徹(恵泉女学園大学人文学部教授、ジャーナリスト)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
ネット
ライブ感で利用者を増やす オンライン学習サービスの人気
高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)
海外メディア報告
米西海岸での「フクシマ」報道 市民の声より「影響軽微」反復
阿部康人(南カリフォルニア大学アネンバーグスクール博士課程研究員)
カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目
中国・貴嶼鎮 電子ゴミと環境汚染
写真と文=谷本美加
ジャーナリズムの名言
別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎2013年11月郵送調査(防災に関する有権者意識)
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