ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【2014年6月号のご案内】
Journalism 6月号特集は「テレビ・ジャーナリズムが危ない NHK問題、様々な課題を抱える民放…」

 NHKや民放について様々な問題が指摘されています。そうした課題と向き合いつつ奮闘しているテレビの現場の取り組みを紹介しながら、「テレビは権力監視が本来の使命であるジャーナリズムをしっかりやっているのか?」という問題に迫ります。

2014年6月号の内容(目次)

Journalism2014年6月号表紙

[特集 テレビ・ジャーナリズムが危ない NHK問題、様々な課題を抱える民放…]
◎〈徹底討論〉権力監視が抜け落ちたNHK  「美談」や「感動」に飛びつく民放 視聴者はもっと声を上げよう
金平茂紀・TBSテレビ執行役員/柏倉康夫・ 元NHK解説主幹/松田 浩・元日本経済新聞編集委員/[司会]松本一弥・本誌編集長
◎ 「権力の介入はある」と考えてきた 存分に力を発揮できる現場を作れ
川良浩和(作家、元NHK プロデューサー)
◎ ニューヨーク・フェスティバルで金賞を受賞 新聞とテレビ双方を経験して思うこと
味谷和哉(フジテレビジョン情報制作局チーフプロデューサー)
◎ 地方局が健闘 民放のジャーナリズム 記者やディレクターの矜持に期待
水島宏明(ジャーナリスト・法政大学社会学部教授)
◎ 最終処分場立地交渉の舞台裏を追う 映像の力を生かした調査報道の現場から
住友洋介(TBS 報道局社会部記者)
◎ 「記憶の半減期」の短さにあらがい 福島の原発事故を伝え続ける
増田秀樹(NHK 大型企画開発センター チーフ・プロデューサー)
◎ 組織の横並び体質から抜け出して 個人としてもっと身勝手になろう
森 達也(映画監督、作家、明治大学特任教授)
◎ 「ビジョン」があるテレビを求めて デジタル時代の現場からの提案
重延 浩(テレビマンユニオン会長)
◎ NHKはジャーナリズムたりえているか 「公共性」と「国益」の違いを明示せよ
桜井 均(元NHK エグゼクティブ・プロデューサー。立正大学教授、東京大学特任教授)
◎ 「政治的公平を厳密に守れ」ということは、「批判をするな」ということと同義だ
鈴木秀美(大阪大学大学院高等司法研究科教授)
◎ 「政府とうまく…」惰性が目立つ放送界 公共性を求める市民の本気度を見よ
桂 敬一(元東京大学社会情報研究所教授)
◎ 様々なテレビ現場の悩み 局を超えた仲間で語り合って解決を
岡村黎明(大東文化大学国際比較政治研究所客員研究員)
アメリカのジャーナリズムは今
◎ 組織にとらわれない自由さを求めて 有名紙を離れ、独立サイトに移る米記者
中井大助(朝日新聞ニューヨーク支局員)
〈連載〉2014 政治報道をよむ
◎ 政権運営の力学を追いながら 多様な世論を読み解く試み 見せ方には一層の工夫を
牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
出版
アマゾンに負けないための楽天の戦略 日本の出版流通の特性から見えるもの
福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)
ネット
ウエアラブルの次にくる 埋め込み型情報機器の可能性
小林啓倫(日立コンサルティング 経営コンサルタント)
海外メディア報告
ウクライナ危機が欧州揺さぶる 対ロ政策でドイツにジレンマ
熊谷 徹(在独ジャーナリスト、元NHKワシントン支局員)
カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目
カメラが追った世界の現実 世界報道写真展2014
文=徳山喜雄
ジャーナリズムの名言
別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎ 2014年3月定例RDD調査
◎ 2014年4月定例RDD調査
<関連リンク>
バックナンバー一覧
定期購読のご案内
電子版のご案内