ジャーナリスト学校

■月刊Journalism

【2014年9月号のご案内】
Journalism 9月号特集は、読書特集「時代を読み解く 珠玉の200冊/反知性主義に抗うために」

 ジャーナリズムやアカデミズムの一線で活躍されている方々に、「とっておきの本」を紹介していただきました。読書の面白さをご堪能ください。読書の秋の本選びのヒントにもどうぞ。

2014年9月号の内容(目次)

Journalism2014年9月号表紙

[特集 時代を読み解く 珠玉の200冊]
◎ その本から「センスオブワンダー」を受け取れるかどうかを重視しよう
木村草太(首都大学東京准教授=憲法学)
◎ 外交は生き物だと伝えるとともに読み物として面白い本を紹介しよう
佐藤 優(作家・元外務省主任分析官)
◎ ジョン・リードやオーウェルから学んだ国境を超える歴史観が今こそ必要だ
柏倉康夫(元NHK 解説主幹、放送大学名誉教授)
◎ 立ち止まって深く考えるために知的戦略を備蓄できる書物を挙げよう
田所昌幸(「アステイオン」編集委員会委員長、慶応大学教授、国際政治学者)
◎ 読書は確かにセクシーな行為だ 未知へ旅立つ興奮と少しの不安と
落合恵子(作家、「月刊クーヨン」、「いいね」発行人)
◎ 棚の配列を工夫した書庫を駆使し 祖父の歴史を巡る旅を続ける
松原隆一郎(東京大学大学院総合文化研究科教授)
◎ 映像は主観から逃れられない 書を読んで撮り、そして考えた
森 達也(映画監督、作家、明治大学特任教授)
◎ 反知性主義が広がる政治の世界 本を読むことにより知性の回復を
山口二郎(法政大学教授)
◎ 為政者を批判する前に政治家の思考と論理を知っておく
西川 恵(毎日新聞客員編集委員)
◎ 私はジャーナリズムのポリティカル・エコノミーをこうして学んできた
渡辺武達(同志社大学社会学部教授=メディア学)
◎「リーダーはいかにあるべきか」一級の政治学と政治家に学ぶ
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
◎「当たり前」を疑う視点を学び 批判精神を鍛えるために
山腰修三(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所准教授)
◎「急がぬ読書」こそが求められている─思考の幅が狭められがちな時代に
五野井郁夫(高千穂大学経営学部准教授=政治学・国際関係論)
◎ 現代日本が抱える矛盾と狂気は 批判的な視座を持って対峙せよ
青木 理(ジャーナリスト)
◎「戦争」を題材にした書物から 「撮る」ことと、「見る」ことを学ぶ
生井英考(立教大学社会学部教授)
◎ 凡百のジャーナリズム論を凌駕する 小説、写真、音楽、映画の世界
金平茂紀(TBS テレビ執行役員、「報道特集」キャスター)
◎ 気になることにこだわり 世界を歩き、見渡してみる
根本かおる(国連広報センター所長)
◎ ジャーナリストをめざす人が 「世界」と改めて出合うために
仲俣暁生(編集者、文筆家)
◎世界のしくみとコミュニティの可能性
 田中優子(法政大学総長)
◎政府が人口減少問題に取り組む契機に
 安部順一(「中央公論」編集長)
◎反知性主義と向き合うために
 栗原一樹(「現代思想」編集長)
◎現代日本の本質を知るために
 白井 聡(政治学者、文化学園大学助教)
◎経済学の考え方をきちんと身につけよう
 長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)
◎多様な視点でドキュメンタリーを読み解く
 高橋恭子(早稲田大学教授)
[裁判員制度開始から5年]
検察は対象事件を慎重に起訴 裁判員候補者の辞退率、60%超える
竹田昌弘(共同通信社報道基盤戦略室次長兼編集局編集委員)
〈連載〉2014 政治報道をよむ
◎ 難解な政策と複雑な運用をわかりやすく伝える工夫が 政策リテラシーを高める
牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授=政治学・行政学)
メディア・リポート
※朝日新聞デジタルで記事がお読みいただけます。記事一覧はこちら>>
新聞
戦争への実感のなさが、危機の本質を見る目を遠ざけている
渡辺 豪(沖縄タイムス記者)
出版
図書館と書店・出版業界は、イベントを通じて共闘できる
福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長)
ネット
米国で流行し始めた匿名でやりとりできるSNS
小林啓倫(日立コンサルティング 経営コンサルタント)
カラーグラビア◎フォト・ジャーナリストの目
絶滅に瀕した生きものたち
写真=NHK「ホットスポット 最後の楽園」取材班、文=村田真一(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)
ジャーナリズムの名言
別府三奈子(日本大学大学院新聞学研究科・法学部教授)
[朝日新聞全国世論調査詳報]
◎ 2014年7月定例RDD調査
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