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島の誕生(?)から海に目を向けよう

聖心女子学院初等科・岸尾祐二

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 小笠原諸島の西之島のすぐそばに新島が出現しました。島として残るかどうかはまだ分かりません。現れてはすぐに消えた島もあります。25日の新島の写真では島として残りそうな感じがあります。

 記事を手がかりに、西之島、新島はどうなるか、日本の島の数、海のニュースについて調べたり考えたりしてみましょう。

1.西之島とはどんな島?

 今回出現した島は、世界自然遺産に登録された小笠原諸島の一部です。出現した島は西之島の近くです。記事には「西之島周辺の海底」の図があります。1973年に西之島の近くにできた島は「西之島新島」と命名されましたが、その後に西之島と陸続きになりました。西之島とはどのような島なのでしょうか、ウェブサイトなどで調べてみましょう。

 気象庁のホームページ「西之島」が参考になります。
 http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/326_Nishinoshima/326_index.html

2.新島はどうなる?

 出現した島はどうなるのでしょうか。記事には「『海の憲法』と言われる国際海洋法条約は、島について『自然に形成された陸地で、水に囲まれ満潮時でも水面上にある』と定義する」とあります。今後島として認められるのでしょうか。認められると日本はどのように対応していくのかニュースを追いかけてみましょう。

3.日本にはいくつの島があるのか

 日本は北海道、本州、四国、九州と多くの島から成り立っています。日本は一体いくつの島からできているのでしょうか。都道府県ごとの島の数など日本の島の数から日本の国土の様子を探ってみましょう。

日本海事協会のホームページ「日本の島の数」が参考になります。
http://www.kaijipr.or.jp/mamejiten/shizen/shizen_22.html

4.海のニュースに目を向けよう

 新島出現のニュースと同じころに、東京・下町の町工場などが共同開発した無人深海探査機「江戸っ子1号」が、日本海溝の水深7800檀婉瓩如屮茱潺轡▲轡蹇廚箸澆蕕譴訖竺さの撮影に成功した記事が掲載されていました(2013.11.25日朝刊)。海に関するいろいろなニュースを探してみましょう。

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