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 履歴たまる読書通帳
 佐久市立図書館、12日導入 /長野県
 (朝日新聞社発行 2014年7月10日付 長野東北信面 朝刊29ページ)


貸し出し手続き後、通帳を記入機に入れる
だけで本のタイトルが通帳に記入される
=佐久市立中央図書館

 読んだ本を通帳に記録していく「読書通帳」を、佐久市立図書館が12日から導入する。いつ、どんな本を読んだか記録に残すことで、読書意欲を高めてもらうのがねらい。県内の図書館で導入されるのは初めて。

 読書通帳は、事務機器メーカーの内田洋行が開発したシステム。図書館で本を借りたあと、銀行の自動預け払い機(ATM)のような記入機に通帳を差し込むと、本のタイトル、借りた日付が記録される。国内ではこれまで7館が利用しているという。

 篠原秀郷館長は「子どものときに読んだ本は、大人になっても生きる。通帳があれば、後になっても、どんな本を読んだのか思い返すことができ、励みにもなる」と話す。

 先行した図書館の例では、兄弟や友達同士が刺激しあい、貸出冊数が増える効果があったという。子どもだけでなく、大人でも利用できる。

 通帳は、中央図書館など市内5館の市立図書館で利用可能。中学生以下は無料で、高校生以上は通帳の発行に300円かかる。問い合わせは中央図書館(0267・67・2111)へ。

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