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 「超いいね!」「悲しいね」
 FB、日本でも6つの絵文字に
 (朝日新聞社発行 2016年1月15日付 朝刊 11ページ)


 世界最大の交流サイト「フェイスブック(FB)」は14日、日本国内でも、利用者が互いのコメントや写真に共感を示す時に押す親指マークの「いいね!」に加え、悲しみや怒りを示すボタン5種類を、同日から順次使えるようにすると発表した。
「いいね!」に加え、悲しみや怒りを示すボタン5種類
 また報道各社と提携し、ニュース記事を10倍速く表示する新しい配信も近く始める。


 「いいね!」ボタンを長押しすると、新たに「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」を示す絵文字やマークが浮かび上がって選べる。すでにスペインやポルトガルなどで導入し、日本が6カ国目。
 米フェイスブックのクリス・コックス最高製品責任者は14日、都内で記者会見し、「日本は絵文字など視覚による感情表現に優れていて実は学ぶことも多かった。今後も改善を加えていきたい」と述べた。

 フェイスブック内のニュース記事の表示は、これまでは外部のサイトにいくため平均8秒かかったが、新しい配信方法では10倍速く表示される。
 また360度動画など新たな機能も記事に付け加えて同時配信できるようになる。従来の配信方法も残すが、新しい配信方法を使った記事は稲妻マークをつけて区別する。
 米国では昨年始めたサービスで、すでに韓国や台湾などの50以上のメディアと提携。日本では朝日新聞社、読売新聞東京本社、毎日新聞社、産経デジタル、日本経済新聞社、東洋経済新報社と提携した。
 (藤崎麻里)

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