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80歳、最高齢 最高峰/三浦さんエベレスト登頂

聖心女子学院初等科・岸尾 祐二

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 エベレスト最高齢登頂の三浦さんは希望の星

 私が若いころの三浦さんと言えば、プロスキーヤーとして有名だったと思います。とても滑ることができないような急斜面を滑っている姿が記憶にあります。

 その後冒険家、登山家として頑張っている姿を見て、高齢に近づいてきた私に勇気を与え続けてくれました。今回の80歳でのエベレスト登頂には本当に驚きました。三浦さんのエネルギーはどこからきているのでしょうか。若い方も三浦さんの生き方には勇気づけられるに違いありません。

 記事を手がかりに、エベレストとはどのような山か、エベレスト登頂までの苦労、三浦さんの偉業、冒険家とはどのようなものかについて調べたり考えたりしてみましょう。写真を提供しているミウラ・ドルフィンズのホームページも参考にしましょう。

 1.エベレストとはどのような山だろう

 英語名のエベレストはチベット語でチョモランマ、ネパール語ではサガルマータと呼ばれています。英語名のエベレストはどのような理由で名前が付けられたのか、どのような地形や気候なのか、エベレストがあるヒマラヤとはどのようなところか、初めて登頂したのはだれか、登頂の歴史にはどんなことがあるか、新聞で報道されるエベレストなど、エベレストとはどのような山なのかいろいろな視点から調べてみましょう。

 2.エベレスト登頂までどのような過程、苦労があるのか

 記事には「出発前、低酸素室での高所順化トレーニングを行った。3月下旬に出国し、4月中旬に標高5300メートルのベースキャンプ(BC)に入った。ここを拠点に高所に体を慣らして登頂に備えた。今月16日、BCを出発してアタック態勢に入った。次男でスキー・モーグル元日本代表の豪太さん(43)らと一緒に、1週間余りかけて夢の頂に立った」とあります。エベレスト登頂までどのような過程、苦労があるのか調べてみましょう

 3.三浦さんの偉業とは

 三浦さんは80歳で、最高齢でのエベレスト登頂に成功しました。この業績だけでも素晴らしいものですが、今までにも多くの業績を残しています。三浦雄一郎さんの今までの業績を調べるとともに、その生き方を考えてみましょう。下山した三浦さんは、次の挑戦は同じヒマラヤにある8201メートルのチョーオユー山をスキーで滑ることだと5月27日、テレビで報道していました。これからも偉業は続くかもしれませんね。新聞報道にも注目しましょう。

 4.冒険家とはなんだろう

 三浦さんはいろいろな肩書があるようです。その一つに冒険家があります。世界には多くの冒険家がいます。冒険家とはどのような仕事なのか、どのような業績があるかなど冒険家の姿を調べてみましょう。新聞の報道にも注目しましょう。

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