サッカーW杯の号外使って「新聞の読み方教室」 市川一中の187人 /千葉県

 市川市の市立第一中学校(中村久夫校長)で6月25日、1年生187人が参加して「新聞の読み方教室」が開かれた。新聞を教育に生かすNIE活動の一環。

 当日の新聞や、午前中に刷り上がったばかりの、サッカーW杯日本代表の決勝トーナメント進出を伝える号外などを使って、朝日新聞の坂本弘子教育事業センター長が新聞のどこにどんな情報が載っているのか、情報をどう読み解くのか、また簡単なスクラップの方法などを話した。

 全員に配られた号外を手に生徒たちは大喜び=写真。「今日からサッカーW杯のスクラップを始める」などと話していた。

 担当の数学科教諭小島恵さんは「読み方教室の日が日本代表の決勝トーナメント進出と重なってよかった。生徒たちは新聞を身近に感じたのではないか」と話した。