「小学校に新聞がやってきた」セミナー NIE学会が開催

 教育現場で新聞の有効活用について考える「小学校に新聞がやってきた」と題した公開セミナーが4月23日、横浜市中区の日本新聞博物館であった。日本NIE学会の主催。

 シンポジウムでは、文部科学省の水戸部修治調査官が「新聞の活用で、教科の狙いをどう実現するかが大事だ」と言い、国立教育政策研究所の杉本直美調査官は「トップ記事とコラムの違いなど実生活を見据えた新聞活用法を教えるべきだ」と話した。

 セミナー終了後、日本NIE学会常任理事の高木まさき横浜国大教授は「若手の出席者も多く、今後NIE教育は確実に広がっていくと思う」と話していた。