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さあ始めよう!「スクラップリレー」
学級づくりに役立ち、取り組みやすさも魅力です

 一冊のスクラップノートを順番に回して(リレーして)
みんなでスクラップを楽しむことを「スクラップリレー」と呼んでいます。

 リレーすることで、前の人がどんな記事に興味を持ち、どんな感想を持ったのかもわかり、情報を共有できるのでコミュニケーションツールとしても役立ちます。
 例えば、30人のクラスで1冊のノートをリレーすると、生徒は1カ月に1回程度しかスクラップノートが回ってきません。そんな取り組みやすさも魅力のひとつです。
 新聞に親しむためのはじめの一歩として「スクラップリレー」を始めてみませんか。

 

  準備する物
        大学ノート B5でもA4でもOK
        新聞 新しい新聞でなくても大丈夫
図書室やご自宅の古新聞の活用も可能
  
  やり方
        生徒にノートと新聞をセットで渡すことからスタート
        こんなお薦め手順があります。
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<始めてみよう> 新聞に親しみ、情報の共有と対話のきっかけ作り
  ① 新聞を眺めて、気になった記事を切り抜き、ノートに貼る。
  ② 記事を読み、同じページに記事の感想や意見を書いて先生へ戻す。
  ③ 先生はコメントを書いて、次の人へノートを渡す。 ~これを繰り返す~
 

<要約チャレンジ> 基礎編からさらに要約力をつける
  ① 新聞を眺めて、気になった記事を切り抜きノートに貼る。
  ② 記事を読み、同じページに記事の要約と感想や意見を書く。先生へ戻す。
  ③ 先生はコメントを書いて、次の人へノートを渡す。 ~これを繰り返す~
 

<応用編> 前の人が選んだ、普段読まない記事を読むことで視野が広がる
  ① 前の人が貼った記事を読み、感想や意見を書く。
  ② 新聞を眺めて、気になった記事を切り抜きノートに貼る。先生へ戻す。
  ③ 先生はコメントを書いて、次の人へノートを渡す。 ~これを繰り返す~
 

 

東京都大田区立御園中学校の取り組み例
東京都大田区立御園中学校の取り組み例

※「スクラップリレーの手順」がダウンロードできます

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 学校などの教育現場で新聞を教材として活用し、児童・生徒たちの学力とモノを考える力の向上を図るための活動です。歴史的にみると、1930年代にアメリカで始まり、世界各国に広がっています。日本では1985年の新聞大会で提唱されました。89年から、一定期間学校に新聞が無料で提供される「NIE実践指定校」制度がスタートし、その後少しずつ規模を拡大して現在にいたります。