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「地域連携とNIEの可能性」をテーマに
日本NIE学会宇治大会

 NIE(教育に新聞を)活動を研究する「日本NIE学会」の第14回大会が11月25、26日、京都府宇治市の京都文教大学で開かれました。「地域連携とNIEの可能性 ―『社会に開かれた教育課程』を見据えて ―」をテーマに、全国各地から小中高の教員や大学研究者ら約150人が参加しました。

 「地域と結ぶNIEの可能性」と題した初日のシンポジウムでは、地元新聞と教育現場の協力や地域社会での新聞活用、次期学習指導要領につながる課題について、地方紙の担当者や教員らが議論しました。信濃毎日新聞の新聞作り講座での子どもたちに「思考力・判断力・表現力」を付けさせる工夫や、熊本の大学などで記事をもとに意見を交わす「しんぶんカフェ」の取り組みなどが紹介されました。元神戸新聞記者で京都府の中学校教諭・宮沢之祐(しゆう)さんは市の予算がどう決められるかを記事から読み解く実践例を発表しました。

 2日間にわたり、2つの研究分科会や25の自由研究発表があり、「主権者教育」や「キャリア教育」「メディアリテラシー」など、様々なテーマでの新聞活用の実践報告がありました。

NIE学会

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 学校などの教育現場で新聞を教材として活用し、児童・生徒たちの学力とモノを考える力の向上を図るための活動です。歴史的にみると、1930年代にアメリカで始まり、世界各国に広がっています。日本では1985年の新聞大会で提唱されました。89年から、一定期間学校に新聞が無料で提供される「NIE実践指定校」制度がスタートし、その後少しずつ規模を拡大して現在にいたります。