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ののちゃんのDO科学

 切手はなぜくっつくの?★学習のポイント★
  信州大学教授・小山茂喜
 (朝日新聞社発行 2014年11月22日付be)


1 学習のポイント

 ののちゃんへの質問は、「切手はなぜくっつくの?」ということで、切手をはるための「のり」の説明を藤原先生はしてくれましたね。そこで、いじわる質問「なぜ切手をはるの?」。みなさんは、答えられますか? これを機会に、郵便制度についても、調べてみましょう。

2 学習シートの活用法

 (1)なぜ、「切手」というの?

 「なぜ切手をはるの?」の答えは、「切手」ということばそのものにあるともいえます。
なぜ、「切手」というのかを調べてみましょう。

 また、紙面では、ポストに入れてから届くまで、プロの郵便局員が見ているというのですが、郵便が届くまでどのようなしくみになっているのか、どのような仕事があるのかについても調べてみましょう。

 (2)郵便の歴史を調べてみよう

 日本で切手が初めて登場したのは、紙面の年表だと明治4年ということですが、「だれ」が、「なぜ」郵便の制度を日本に取り入れたのかを調べてみましょう。

 また、切手、ポスト、はがきなどの移り変わりについて、事典などで調べてみましょう。機会があったら、郵政博物館を訪れて調べてみるのもよいでしょう。

 (3)切手の種類を調べてみよう

 紙面では、郵便局の窓口で買うことのできる切手は、約20種類あるというのですが、みなさんはそれらを見たことがありますか?

 デザインはどのようなものがあるのか、金額はいくらからいくらまであるのかなど、現在の切手について調べてみましょう。

 (4)「のり」の性質について調べてみよう

 紙面では、デンプンのりと酢酸ビニル樹脂とPVAののりが紹介されていますが、それぞれの「のり」の性質について、もう少しくわしく調べてみましょう。

 また、この2つ以外の「のり」についても、どのようなものがあるのか、性質もふくめて調べてみましょう。

 そして、みなさんがふだん使っている「のり」の成分は何かを容器などの表示で確認してみましょう。

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