朝日新聞社 NIE - 教育に新聞を -朝日新聞社 NIE -教育に新聞を-
朝日新聞社 NIE -教育に新聞を-

 印刷印刷  l  記事  l  学習のポイント  l  ワークシート(PDF) l  ののちゃんのDO科学トップへ  




ののちゃんのDO科学

 雷の音はなぜ鳴るの? ★学習のポイント★
  信州大学教授・小山茂喜
 (朝日新聞社発行 2015年5月2日付be)


●学習のポイント

 これから夏に向けて、雷を見る機会も増えますね。雷による放電は、ものすごいエネルギー量なので、その電気を集められたら便利と思いますが、かなり難しいようですね。
 雷について、いろいろな視点で調べて雷博士になってみましょう。

 (1)雷にも種類があるようだ

 雷にも、雷を発生させる雲のでき方によって、いろいろと種類があるようです。どのような条件で、どのような雷が発生するのか調べてみましょう。

 (2)昔の人は、雷をどう考えていたのだろう

 現在では、科学的に雷を説明しますが、昔の人たちは雷をどのように考えていたのでしょうか。雷にまつわる言い伝えやお話などについて調べてみると、自然と人間との関わりをどのようにとらえていたのかもわかっておもしろいですよ。

 (3)雷の発生しやすい「ところ」や「季節」はあるのかな

 私たちの暮らす日本は、南北に長い島国で、春夏秋冬と季節も比較的はっきりしている国です。はたして、この自然条件の変化に富んだ日本の中で、雷が発生しやすいところや、発生しやすい時期というのはあるのでしょうか?
 気象庁のデータで調べてみましょう。

 気象庁のホームページ
 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder0-0.html

 (4)雷からの被害を防ぐには
 落雷による被害が、毎年報告されています。落雷による危険を避ける方法は、紙面にも示されていましたが、もう少しくわしく調べてみましょう。気象庁からは、「雷ナウキャスト」という情報も発信されていますので、ネットで確認してみましょう。  また、「避雷針」という落雷を防ぐものがありますが、この「避雷針」を発明した人物が、雷の正体は電気であるということも発見しています。その人物とはだれか調べ、何をした人なのかなどくわしく調べてみましょう。

★ NIEとは ★

 「Newspaper in Education(教育に新聞を)」の頭文字をとった略称のことです。
【→つづきを読む】


★ 新着ニュース(随時更新)★

NIE事務局から


★ 新聞授業実践ワークブック ★
  改訂版を発行 new

新聞授業ガイドブック 改訂版

朝日新聞社ではNIEの実践に向け、授業ですぐに使えるワークシートを盛り込んだ「新聞授業実践ワークブック改訂版」を発行しました。解説編の「新聞授業ガイドブック」とともにご希望の学校に無料で提供しています。【→詳しくはこちら】


★ 新聞出前授業 ★

新聞出前授業


天声人語 書き写しノート


語彙・読解力検定


朝日新聞デジタル



リンク一覧


★ NIEとは ★

 学校などの教育現場で新聞を教材として活用し、児童・生徒たちの学力とモノを考える力の向上を図るための活動です。歴史的にみると、1930年代にアメリカで始まり、世界各国に広がっています。日本では1985年の新聞大会で提唱されました。89年から、一定期間学校に新聞が無料で提供される「NIE実践指定校」制度がスタートし、その後少しずつ規模を拡大して現在にいたります。