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ののちゃんのDO科学

 鼻が詰まるとなぜ味しない? ★学習のポイント★
  練馬区立大泉西小学校 緒方康重
 (朝日新聞社発行 2016年1月9日付be)


 「食べ物をおいしく食べたい」と、私はいつも思っています。みなさんもそうではありませんか。今回は味覚についていろいろ学習してみましょう。

 ◎学習のポイント◎

 (1)「味」ってなあに?

 ののちゃんのお兄さんは風邪をひいたので、ご飯がおいしく感じられないようです。藤原先生は、味は舌だけでなく香りや目で見ることも味を決める大切なポイントになると話しています。では、人のどんな感覚の組み合わせが味を決めているのでしょう。整理してみましょう。

  <参考>
  「日本うま味調味料協会」のホームページ
   http://www.umamikyo.gr.jp/knowledge/

 (2)舌のどこで味を感じるの?

 舌でいろいろな味を感じることができるのは、藤原先生のお話のとおりです。もしかすると皆さんのまわりには、舌にはそれぞれの味を感じる部分が決まっていると思っている方がいるかもしれません。でも、現在はそうではないことが分かっています。では、舌はどんな仕組みになっていて、どの部分で味を感じるのでしょうか。

  <参考>
  gooヘルスケアーのサイト
  http://health.goo.ne.jp/medical/body/jin038

 (3)香りを感じる仕組みは?

 「香り」が人間の味を感じる大切な要素であることはののちゃんのお兄さんの例でもわかります。では、人はどんな仕組みで香りを感じるのでしょう。まとめてみましょう。

  <参考>
  日本デオドール株式会社のサイト
  http://www.deodor.co.jp/nioimec.html

 (4)「視覚」と「嗅覚」、味覚への影響はどちらが強い?

 料理を作る人たちは、料理の盛り付け方を様々に工夫していますね。今回のDo科学でもリンゴを食べる時に目をつぶり、鼻をつまんで食べると、どのように感じるか例を出しています。香りと味については藤原先生がどのくらい影響があるか教えてくれています。では、見ること(視覚)と香り(嗅覚)とでは、どちらのほうが味覚への影響が大きいのでしょうか。調べてみましょう。

  <参考>
  岐阜大学応用生物科学部附属岐阜フィールド科学教育研究センターの活動日記
  http://fuzoku-gu-farm.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html

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