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学習のポイント

イルカは超音波をどう出す?

信州大学教授・小山 茂喜

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 超音波レーダーで海中を探りながら、高速で泳ぐイルカについて、いろいろな視点から調べてみましょう。

 また、私たち人間も、日常生活の中で音を活用して生活しているので、それらの音についても、調べてみましょう。

 1.学習のポイント

 (1)イルカを漢字で書くと?

 イルカを漢字で書くと、「海豚」だそうです。漢和辞典で調べてみると、ほかの漢字もあるようです。他にどのような漢字で表されるのか、また、イルカの種類、体のつくり、食事、睡眠などの生活について図鑑などで調べてみましょう。

 (参考)「大修館書店」漢和辞典編集部の漢字Q&AコーナーのQ0323
 http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa07.html

 (2)イルカと人間とのかかわり

 イルカと人間とは、どのようにかかわってきたのでしょうか?

 イルカが生活している場所(地域)を調べて、それぞれの場所(地域)での、イルカと人間とのかかわりについて、インターネットなどで調べてみましょう。

 (3)人間の聞こえる音は?

新学期になって、みなさんはもう聴力検査をしましたか? 人間が聞こえるであろう音の範囲(低い音から高い音まで)は限られているので、その範囲の音がきちんと聞こえているか調べているのです。ただ、年齢によっても、聞こえる音の範囲は変わってくるようです。たとえば、若者には聞こえるけれど、年をとるとしだいに聞こえなくなるモスキート音いうものがあって、あるところで利用されています。どのような音で、どこで利用されているのか調べてみるのも、おもしろいと思います。

 当然イルカのように人間には聞こえないけれども、他の動物には聞こえている音はあります。動物たちの、聞こえる音の範囲も、それぞれ調べてみるとおもしろいですね。

 (4)サイン音を調べてみよう

 イルカショーでは、調教スタッフは笛でサインを送って、イルカたちの動きをコントロールしています。同じように、私たち人間の生活の中にも、音でいろいろなサインを伝えている場面がたくさんあります。そのような音をサイン音といいますが、身のまわりにどのようなサイン音があるか実際に調べてみましょう。

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