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学習のポイント

隕石はなぜ落ちる?

東京都練馬区立大泉学園緑小学校・緒方 康重

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 今回は隕石のお話ですね。2012年11月12日のこの欄の「人工衛星はなぜ落ちない?」(http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/kiji/20121112.html)で、国際宇宙ステーション(ISS)の探し方は紹介しましたので、今回は宇宙から来るものについて勉強しましょう。特に日本は所有する隕石の数が世界で2番目に多く、それらは主に南極探検の成果の一つです。そんな隕石やそのもとになったものについて調べたり、観察したりしてみましょう。

学習のポイント

(1)隕石について調べてみよう。

 宇宙から来た隕石とはどんなものなのでしょう。日本各地の博物館や研究施設で公開されるときなどに見ることができれば良いのですが、まずはインターネットや本で調べてみましょう。その種類にはどんなものがあるのでしょう。

(参考)倉敷市立自然史博物館のホームページ
 http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/geology/meteorite/meteorite.html

(2)「小惑星帯」ってなんなの?

 藤原先生が「隕石のもと」は「小惑星帯」と話されています。では「小惑星帯」とはどんなものなのでしょう。またどこの場所にあるのかも調べてみましょう。

(参考)宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページ
 http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/asteroid_belt.html

(3)彗星について調べてみよう。

 藤原先生が彗星は「主に氷とチリでできている」天体と言われています。名前のついた彗星にはどんなものがあるのでしょう。その大きさや軌道はどうなっているのでしょう。また周期も調べてみましょう。

(参考)国立天文台のホームページ
 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/comet/

(4)流星を見てみよう。

 藤原先生とののちゃんの話の中に「流れ星」の話がでてきましたね。みなさんは流れ星をみたことがありますか。今年の夏は「ペルセウス座流星群」が夜空に見える時期です。

 ちょうどお盆の時期が一番見やすい時期になります。この流星群を観察してみましょう。いくつ流れ星を観察できるかな、楽しみですね。

(参考)国立天文台のホームページ
 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/meteor-stream/major.html

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