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「なぜ見せたくない」ロンブー淳、PTAとラジオで議論

2008年12月11日

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写真顔を合わせたロンドンブーツの田村淳さん(右)とPTA側の加藤秀次さん=東京都港区の文化放送

 PTAとロンドンブーツが初対話――。日本PTA全国協議会が保護者らを対象に行う意識調査で5年連続「子どもに見せたくないテレビ番組」第1位の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)。司会のお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の一人、田村淳さんがDJを務めるラジオ番組に、同協議会の加藤秀次専務理事がゲスト出演し、丁々発止の議論をした。ラジオ番組は11日夜9時から放送される。

 番組は文化放送の「News CLUB」で、番組の企画に協議会側が応じ、8日に収録が実現した。田村さんは「過激な番組は他にもあるのに、なぜそれほどこの番組を見せたくないのか」と質問。加藤さんは、多人数で一人を攻撃したりセックスの話が出てきたりする点などを挙げ、「家族でテレビを見ていて、父親が突然せき払いし、母親が台所へ立つような番組は困ることを知ってほしい」と答えた。

 話がはずみ、田村さんが「PTAと言えば取り締まり、みたいなイメージが変わった。僕なりの『子どもとメディア論』を話したい」と持ちかけると、加藤さんは「(PTAの)全国大会などでパネリストに来ていただきたい」と快諾した。

 約1時間半の収録を終えて、田村さんは「お互いに言い分は分かったという感じ。でも番組内容を変えるとか、『和解』にまでは至っていません」。

(柏木友紀)

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