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「性の接待」強要? 自殺した女優が遺書 韓国で捜査へ

2009年3月20日

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 【ソウル=牧野愛博】韓国で今月自殺した女優の遺書に、酒やゴルフのほか、「性の接待」を強要されたと書かれていたことが分かり、社会の関心を呼んでいる。警察当局は遺書を本物と判断、実名が上った関係者を取り調べる方針だ。

 この女優は、人気ドラマ「花より男子」(韓国版)に出演していたチャン・ジャヨンさん(29)。7日、ソウル市郊外の自宅で自殺した。

 13日、韓国KBSテレビが「チャンさんの遺書」とする署名入りの紙片を公開した。「ゴルフや酒の接待を要求された」「接待相手から一晩一緒に過ごせと強要された」「部屋に閉じこめられて殴られた」などとあり、番組プロデューサーや広告主の企業幹部などの実名があった。

 警察当局は17日、「筆跡は本人のものと一致する可能性が極めて高い」と発表。「犯罪にからむ事実関係を調べるため、名前が挙がった人物たちを取り調べる」としている。

 一方、遺書を預かったチャンさんの前マネジャーには、遺書の内容をマスコミに漏らした疑惑が浮上。怒った遺族が名誉棄損訴訟を起こした。KBSテレビは18日、遺書を前マネジャーが勤務する会社が出したゴミの中から入手したと釈明するなど、報道も過熱している。

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