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矢田亜希子、坂口憲二に追いつけず「ももがビリビリ」

2010年5月21日

写真:視聴者を狙いうち? 坂口憲二と矢田亜希子拡大視聴者を狙いうち? 坂口憲二と矢田亜希子

写真:走るシーンが多く「ストレッチを念入りにした」という矢田拡大走るシーンが多く「ストレッチを念入りにした」という矢田

写真:「ふだん辛口の友人もこの作品を見てほめてくれた」と喜ぶ坂口拡大「ふだん辛口の友人もこの作品を見てほめてくれた」と喜ぶ坂口

写真:「肉食女子」だったが、最近は野菜をたくさん食べることにハマっているという拡大「肉食女子」だったが、最近は野菜をたくさん食べることにハマっているという

 俳優の坂口憲二が、本格的な刑事役に初挑戦したスペシャルドラマ「刑事・鳴沢了〜東京テロ、史上最悪の24時間」(フジテレビ系)の試写会が20日、同局であり、主人公・鳴沢役の坂口と、共演の矢田亜希子が撮影の苦労話などを語った。(アサヒ・コム編集部)

 原作は、堂場瞬一氏の同刑事シリーズ「讐雨(しゅうう)」。連続殺人鬼の釈放を要求する爆破テロ予告が捜査本部に入り、24時間というタイムリミットの中で、鳴沢たちが事件に立ち向かう。ほかに遠藤憲一、竹中直人らも出演する。

 坂口が演じるのはストイックで破天荒な刑事。「原作を読み、鳴沢の人間像を大事にした。死にそうで死なないゾンビのような男。メークさんと映画『ダイ・ハード』の主人公の傷を研究したりして、リアルさを出した」という。

 矢田の役どころは、鳴沢の相棒のエリート刑事。「初めての刑事役。身を引き締めて精いっぱい演じた。『鳴沢って絡みづらいわ〜』というところを共感して見てほしい」と話した。撮影期間は13日間で、「この短期間でよくできたな、頑張ったなあと思った。1日1日とても濃い撮影だった」と振り返った。

 かっこよく走りたくて毎朝トレーニングで走っていたという坂口が「撮影でも常に全力で走ってしまい、矢田さんに迷惑をかけた」と言うと、矢田は「私も走るのが遅い方ではないのに、坂口さんが速すぎて追いつけず大変だった。朝の7時から全速力で走り、足のももがビリビリいった」とハードな撮影の様子を語った。

 山本剛義監督は「あえて坂口くんの最後のセリフをカットして、まだ続くのか? という気持ち悪い終わり方にした。ぜひ同じキャスト・スタッフでもう一度やりたい」と続編に意欲を見せた。

 ドラマは29日(土)午後9時から放送予定。

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