世の中のことを知るための「ニュース・時事問題対策編」

<第2回> 構成 朝デジ就活ナビ編集部

 新聞を読むのは日々のニュースを知るため? そう思われがちですが、決してそれだけではありません。就職活動の様々なシーンでも役立ち、自分なりにうまく活用することで、他の学生とも差をつけられます。そして、企業の人事・面接担当者も読んでいる新聞だからこそ“有効”なのです。就活のお悩みは、新聞で解決できます! 内定者の事例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。今回のお悩みは「世の中のことを知らなさ過ぎて不安です」になります。

とにかく毎日、1面だけ読む

 新聞を読んでいなかったので、最初は抵抗がありました。そこで実践したのが「全部読まなくていい。とにかく毎日、1面だけ読む」こと。朝日新聞デジタルなら、いつでもどこでも読めるので「電車に乗ったら新聞を開く」と決めて頑張りました。スマホを触ると、ついやっていたゲームアプリも消去。決めてしまえば自然とかなりの時間を新聞チェックに充てられ、1面以外にも興味のあるスポーツ面などもチェックするように。いつの間にか時事ネタにも詳しくなれました。(リクルートマーケティング内定 G.A.さん)

「電車に乗ったら新聞を開く」と決めて頑張りました
「電車に乗ったら新聞を開く」と決めて頑張りました

SNSを見る時間があったら

 「就活中は新聞を読まなきゃ」という気持ちはあったのですが「読み続ける自信ないし……」と、思っていました。でも、内定者の方々の話を聞いて「これは読まないとまずい」と感じて、読み始めました。それからは「電車に乗ったら新聞を開く」「インスタやツイッターなどSNSを見る時間があったら新聞」と決めて頑張りました!

 まず、朝日新聞デジタルのアプリをタップして、1面をチェックします(数分)。→次に、1面の右上にある重要な記事をしっかり読みます(数分)。→最後に、他の面もパラパラめくって気になる記事があったらスクラップします(数分)。以上で10分ぐらい。「新聞なんて読みこなせない」と思っていましたが、これなら簡単です。「ちゃんとニュース読んでいる!」と自信をもって面接に行けるようになりました。(JAL/CA内定 H.E.さん)

内定者の方々の話を聞いて「これは読まないとまずい」と
内定者の方々の話を聞いて「これは読まないとまずい」と

記事について話し理解深める

 自分と同じ業界を志望している友人と「あの記事、見た?」と、志望業界に関する新聞記事について話していました。これは理解が深まる上、モチベーションアップにもつながります。どんなニュースも「知っている」だけでは面接で話せないので、ちゃんと理解するようにしましょう。(長野県庁内定 M.Y.さん)

モチベーションアップにもつながる
モチベーションアップにもつながる

ディスカッションで2倍に!

 エアラインを目指す友人たちと記事についてディスカッションするため、毎朝の電車の中で、気になる記事一つは必ず目を通すようにしていました。私はiPadで朝日新聞デジタルを読んでいたので「これは大切」と思った記事はその場でスクラップ。そして、学校では友人と記事について話すようにしていました。人に伝えるためには、まず自分自身が記事の内容を深く理解しないといけないので、一生懸命読むようになります。

 また、人と話すことで理解が深まり、自分が読んでいないニュースも知ることができて知識が2倍に! 記事に対して自分とは違う意見を聞けることもあって、すごく勉強になりました。(JAL/CA内定 A.I.さん)

世の中のことを知るための「ニュース・時事問題対策編」4
世の中のことを知るための「ニュース・時事問題対策編」4

 次回は「一般紙の経済面活用編」を予定しています。

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