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2012年8月21日22時26分
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原発事故の心労死34人 震災関連死 避難生活も負担に

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表:震災関連死の原因別件数拡大震災関連死の原因別件数

 東日本大震災をきっかけにした「震災関連死」のうち、福島県内では避難所への移動に伴う疲労が原因の過半数を占めた。東京電力福島第一原発事故のストレスが直接の原因とされたのは福島、岩手、宮城の3県で34人に上った。これらは復興庁が21日公表した調査で判明した。

 3月末時点で震災関連死と認定されたのは10都県で1632人。このうち福島県は761人、岩手、宮城両県は829人と3県で97%を占めた。復興庁はこの3県の18市町村から1263人を選んで原因(複数の場合もある)を分析した。

 原因別で最も多かったのは「避難所生活などでの肉体・精神的疲労」。福島県は433人(59%)で、岩手、宮城両県は205人(39%)だった。

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