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東日本大震災
再建された社にお参りする人たち=1日午後2時28分、福島県南相馬市、林敏行撮影
大震災による津波で、一帯が更地になってしまった福島県南相馬市の原町区下渋佐にある八坂神社で1日、周辺に住んでいた人々が、再建された小さな社に初もうでに訪れた。
海が目の前に広がるこの地区では、津波で多くの住宅が損壊、流失し、神社も流された。地元の人によると、昨年9月に新しい社と鳥居が贈られ、再建された。
個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)
福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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