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2.4mの長い腕をもつ「デイノケイルス」、日本恐竜史上最大の発見「むかわ竜」。東京・上野で10月14日まで開催している、この夏話題の「恐竜博2019」をより深く知るために必読の記事を厳選しました。
作成:2019年8月4日/更新:2019年8月27日
「謎の恐竜」デイノケイルスって何? 13日に東京・上野の国立科学博物館で開幕する「恐竜博」で、その全体像が明らかになる。 全長約11メートル、高さ約4・5メートル。開幕の数日前、デイノケイルスの全身…[続きを読む]
■「ハヤブサの目」で恐竜化石を探す北大教授 小林快次さん 北海道大教授の小林快次さん(47)は「ハヤブサの目」と呼ばれる。新たな恐竜化石を頻繁に見つけるからだ。1年の4分の1は中生代の地層が広がる海外…[続きを読む]
約半世紀前にモンゴル・ゴビ砂漠で長い前あしの化石だけが見つかり、これまで「謎の恐竜」と呼ばれていたデイノケイルス。北海道大学などの国際調査チームが2006年と09年に新たに見つけた2体の化石をもとに…[続きを読む]
北海道むかわ町穂別で見つかった、全長8メートル以上の恐竜「むかわ竜」(通称)。大きさや体の骨の8割以上が発掘されたという規模から、「日本一の恐竜化石」と呼ばれます。約7200万年前の地層から発見され…[続きを読む]
東京・上野の国立科学博物館で開催中の「恐竜博2019」。監修者を務める同館標本資料センター長の真鍋真さん(59)の父親は、未来を描くイラストレーターとして知られた真鍋博さんです。父の口癖だった「うざ…[続きを読む]
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