幼い患者と、家族の闘病を追いました。
作成:2020年1月29日/更新:2020年1月29日
冬晴れの空に黒いフィルムの遮光板をかざす。小学3年の小佐野諒(りょう)さん(9)が「太陽は本当に丸いんだね。緑っぽい」と声をあげた。 東京・築地の国立がん研究センター中央病院。小児病棟にある院内学級…[続きを読む]
1月上旬、国立がん研究センター中央病院小児病棟(東京・築地)のプレイルーム。午後7時に、おもちゃをたくさん載せたワゴンを押して女性3人がやって来た。面会終了時刻から寝る前までの1時間余り、ボランティ…[続きを読む]
■がんとともに 子どもたち 「また来るね」。病室を出る古城(ふるしろ)和也さん(45)を、娘の琴音ちゃん(2)が見つめた。1月末、長崎大学病院(長崎市)の小児病棟。仕事が休みだった前日から付き添い、午…[続きを読む]
「ホウレンソウを食べてマッチョになりたーい」。広島市内の戸建て住宅で1月、坂井家の四女、愛和(あいな)ちゃん(3)がそう言うと、食卓のみんなが笑った。次女の慧和(けいな)さん(9)も、母の摩耶さん(…[続きを読む]
■がんとともに 子どもたち 6日、東京・南千住の鉄道弘済会義肢装具サポートセンター。鈴木夏弥(なつや)君(19)が「セイ君、靴は義足をぐるっと回して履くんだよ」とやってみせると、小林聖(せい)君(17…[続きを読む]
■がんとともに 子どもたち 右手で松葉杖をつき、バンダナをした小学6年生の男の子が渡り廊下を行く。7日朝、聖路加(せいるか)国際病院(東京)の本館と旧館の2階を結ぶ連絡通路。ここは、子どもたちが毎日、…[続きを読む]
脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けながら声楽家を目指す高校1年の女子生徒が16日、「国際小児がんデー」(15日)に合わせた国立成育医療研究センター(東京・世田谷)の「交流フェスタ」で、歌を披露する。急な…[続きを読む]
■がんとともに 子どもたち 小児がんの経験を生かし、治療を受ける子どもと家族を支えられたら――。そんな気持ちで医師をめざした女性が、かつて患者として治療を受けた長崎大学病院(長崎市)の小児病棟で働いて…[続きを読む]
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